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第2回 近年多発傾向にあるイネ病害「イネ稲こうじ病の防除に関する勉強会」

情報公開日:2016年12月26日 (月曜日)

1. 趣旨

イネ稲こうじ病の病粒が玄米や種子に混入すると、規格外米や販売種子のクレームが発生します。また、採種圃場では近年の多発傾向により、圃場審査で指摘されるケースも散見され、全国的に問題が顕在化しています。
現在まで、「イネ稲こうじ病の薬剤防除マニュアル」や「イネ稲こうじ病の薬剤散布適期判定システム」等が普及し、登録薬剤による適期散布がなされるようになり、防除効果が十分得られる事例が蓄積しつつあります。しかし、土壌伝染性である本病に対して根本的な防除技術や効率的な防除法は確立されていません。そこで、現在までの総括と、今後の土壌消毒を含めた技術開発の可能性に関するディスカッションを行い、現状の把握と研究の連携を図ることを目的として勉強会を開催します。

2. 開催日時

平成29年2月16日(木)12時00分~14時00分

3. 開催場所:

第1研究本館大会議室(茨城県つくば市観音台3-1-1)
アクセス

4. テーマ:

「イネ稲こうじ病の土壌消毒技術の確立に向けた研究・普及」

5. 開催内容:

  • 1)開会挨拶          12時00分~12時10分
  • 2)話題提供「イネ稲こうじ病の発生生態と防除」
       中央農研 病害研究領域 芦澤武人   12時10分~13時00分
  • 3)今後の防除体系確立に向けたディスカッション   13時00分~14時00分

6. 参集範囲:

公設試験研究機関、JA、普及指導機関、行政部局等

7. 主催:

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター

8. 参加費:

無料

9. 定員

50名。

10. 担当者連絡先(開催事務局)

  • 中央農業研究センター 病害研究領域 芦澤 武人
  • 電話番号:029-838-8902、FAX:029-838-8484
  • E-mail:  toketa(at)affrc.go.jp
  • ※E-mailの(at)は@に置き換えてご利用ください。

11.申込期限

2月9日(木)

12.その他

定員を超過した場合は椅子席(30席)を設けますが、傍聴席と考えてください。

13.注意事項

  • 1)お昼の時間帯に開催しますので、個人で弁当等を持参して食事をしながらの参加を認めます。なお、事務局では弁当等の手配はしません。
  • 2)基本的に途中退室は認めません。
  • 3)当日参加は受付けません。
  • 4)内容は2016年12月1日に開催したものと基本的に同じです。
法人番号 7050005005207