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農研機構シンポジウム「家畜繁殖現場の強化に向けた課題と求められる研究開発」

情報公開日:2017年1月18日 (水曜日)

1. 開催趣旨

わが国の畜産においては、後継者不足や重労働、輸入飼料の高騰等を背景とした畜産農家戸数の減少により、競争力が低下しつつあります。家畜繁殖現場を強化するため、農研機構では、第4期中長期計画において、効率的繁殖管理技術を開発するとともに、受胎率向上技術や、受精卵移植の受胎率向上に向けた高品質な生殖細胞・受精卵の生産・保存技術を開発し、畜産経営の省力化や生産コストを低減し、生産性を飛躍的に高める新たな生産システムなどを確立することにしています。今回のシンポジウムでは、直面している課題とその解決に向けた主要な研究成果を家畜繁殖技術者等へ情報発信し、その活用につなげるとともに、農研機構の研究活動についての社会的理解の深化・拡大を図ります。

2. 主催

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門

3. 協賛

独立行政法人家畜改良センター

4. 日時

平成29年2月24日(金曜日) 9時00分~12時00分

5. 会場

つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール 200 (茨城県つくば市竹園2-20-3)

6. 議事次第

開会あいさつ (9時00分~9時10分)

基調講演

  • 家畜繁殖現場における課題と研究開発の方向性(仮題)
    家畜改良センター 佐藤 英明 (9時10分~9時40分)

話題提供

  • 肉用牛における同時発情時の発情行動と排卵時間の関係(仮題)
    北里大学獣医学部 坂口 実 (9時40分~10時00分)

休憩 (10時00~10時15分)

  • 排卵同期化処理と早期妊娠診断を組み合わせた放牧牛の繁殖プログラム(仮題)
    農研機構西日本農業研究センター 後藤 裕司 (10時15分~10時35分)
  • ウシ伸長胚を利用した現場実施可能な雌雄産み分け技術(仮題)
    農研機構畜産研究部門 松山 秀一 (10時35分~10時55分)
  • 牛の一卵性双子の効率的作出技術(仮題)
    家畜改良センター 橋谷田 豊 (10時55分~11時15分)
  • 総合討論 (11時15分~11時55分)
  • その他 (11時55分~12時00分)

閉会 (12時00分)

7. 参集範囲

農林水産省関係部局、地方農政局、独立行政法人試験研究機関、公立試験研究機関および普及指導機関、大学、民間団体、民間企業等

8. 参加申し込み

申込期限

平成29年2月10日(金曜日)

申し込みフォーム

http://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro077/narosym-jusei

※平成28年度受精卵核移植関連新技術全国会議と共通のフォームとなっています。両方の会議に参加される場合、送信は1回で結構です。
※複数名を申し込む場合は、1名登録する毎にブラウザを閉じてください。ブラウザの「戻る」ボタンで戻らないでください。

法人番号 7050005005207