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第7回農業環境インベントリー研究会「農業現場で求められる地図情報の収集とその利用」

情報公開日:2017年1月17日 (火曜日)

開催日時

平成29年2月23日(木曜日) 13時00分~17時15分

開催場所

つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール
(〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3) アクセス

主催

農研機構 農業環境変動研究センター

参集範囲

国公立研究開発機関、行政部局、大学、民間、農家・農業法人、その他

開催趣旨

農業人口の減少や農業従事者の高齢化と後継者不足は、耕作放棄地の増加と技術伝承の困難さをもたらしています。また、温暖化による環境変化、経済政策や国際的な市場変化など、農業を取り巻く環境が大きく変化しています。このような中、圃場の管理から流通管理まで農業生産に関連するさまざまな分野において、cloud,IoT(Internet of Things)やAI(人工知能;Artificial Intelligence)などの新しい情報技術(IT)を利用して、農業生産の維持とその効率化を図る取り組みが進められています。地図情報はこうしたITの基盤として収集され、利用される情報のひとつです。

農業環境変動研究センターでは、その前身である農業環境技術研究所の時代から、農業における環境情報の基盤として農業環境インベントリーの整備を行っており、その一環として、農業現場や農業施策等で利用される地図情報の収集と整備の検討を進めてきました。本研究会では、こうした地図情報の収集とその利用に関する研究、農業現場における地図情報を利用した取り組みを紹介し、今後の農業の新たな展開の中で、地図情報をどのように収集・保管し、利用するのか、また、どのような地図情報が求められるのかについて議論します。

プログラム(講演予定者と予定演題)

13:00-13:05 挨拶 農研機構農業環境変動研究センター所長 渡邊朋也
13:05-13:15 趣旨説明 農研機構農業環境変動研究センター 鳥谷 均
13:15-13:55 基調講演 東京大学大学院新領域創成科学研究科 小口 高
13:55-14:25 耕作放棄地管理のための地図情報 農研機構農業環境変動研究センター David Sprague
14:25-14:45 圃場生育診断のための地図情報の収集 農研機構北海道農業研究センター 杉浦 綾
14:45-15:05 圃場管理のための地図情報の収集 農研機構農業環境変動研究センター 石塚直樹
15:05-15:20 休憩    
15:20-15:40 累積データと地図情報を利用した野菜病害のリスクマップ作成 群馬県農政部技術支援課 池田健太郎
15:40-16:00 大規模農地現場の圃場管理のための地図情報の利用 JA鹿追町 今田伸二
16:00-16:20 農地集約現場の圃場管理のための地図情報の利用 夢ファーム 奥山孝明
16:20-17:10 総合討論    
  「今後,どのように地図情報を利用するのか,どのような地図情報が求められるのか」
(座長:鳥谷 均、パネラー:講演者)
17:10-17:15 閉会の辞    

参加登録

参加無料
参加を希望される方は、お名前、ご職業・所属、連絡先(メールアドレスまたは電話番号)を、事務局あてメール(inventory2017@ml.affrc.go.jp) でお知らせ下さい。

開催事務局・問い合わせ先

〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
農研機構農業環境変動研究センター 環境情報基盤研究領域 鳥谷 均
電話:029-838-8351 ファックス:029-838-8199
E-mail(事務局): inventory2017@ml.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207