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農業環境技術公開セミナー in 広島「中山間地の生物多様性を守る農業環境研究」

情報公開日:2017年1月13日 (金曜日)

ポスター

開催日時

平成29年2月15日(水曜日)13時~17時05分

開催場所

広島県立総合技術研究所農業技術センター
(東広島市八本松町原6869)アクセス

主催

農研機構 農業環境変動研究センター、農研機構 西日本農業研究センター

協賛

広島県立総合技術研究所農業技術センター、島根県中山間地域研究センター

対象範囲

生産者、生産者団体、行政・普及機関関係者、関連企業、試験研究機関、その他関心のある方

開催趣旨

攻めの農業への転換が進むなか、農研機構では生産現場・経営力の強化とともに環境問題の解決、地域資源の活用に取り組んでいます。

中山間地域には平坦地とは異なる地形がもたらす多様な資源(植物、動物、水、栄養分など)が潜在しています。これらの資源が、農業生産や環境にもたらす恩恵や機能、その価値に目を向け、適切な科学的評価を行うことは、それらを最大限に生かした魅力ある地域農業の維持・発展につながるのではないでしょうか。「生物多様性」も地域資源のひとつとして、その価値や豊かさを表す指標となるでしょう。

今回、生物多様性研究の蓄積のある農業環境変動研究センターと、中山間対応研究を重点的に推進する西日本農業研究センターは、広島県総合技術研究所農業技術センターおよび島根県中山間地域研究センターの協力を得て、「農業環境技術公開セミナー in 広島」を開催します。農業環境における生物多様性の意義など、関連研究成果をご紹介し、生産や行政などの現場の方々との相互理解を深め、研究成果の社会実装に向けた連携・協力を推進したいと思います。

プログラム(予定)

13:00~13:10 開会挨拶 農研機構 農業環境変動研究センター 所長 渡邊 朋也
    広島県立総合技術研究所農業技術センター センター長 新田 浩通
13:10~13:35 基調講演    
  「中山間地域における農業環境研究の意義」  
    農研機構 理事 長谷部 亮
13:35~14:05 話題提供    
  「中山間地域の状況とつながりを活かした取組について」  
    島根県中山間地域研究センター 地域研究スタッフ 安部 聖
14:05~16:00 研究発表:生物多様性を活かした中山間地農業  
  「茶草場が支える茶生産と生物多様性」  
    農研機構 農業環境変動研究センター 生物多様性研究領域 楠本 良延
  「稲作がはぐくむ豊かな自然」  
    農研機構 農業環境変動研究センター 生物多様性研究領域 池田 浩明
  「生物多様性を守るために環境心理学的な手法は有効か」  
    農研機構 西日本農業研究センター 傾斜地園芸研究領域 廣瀬 裕一
  「小水路(ひよせ)の設置による生物多様性保護」  
    広島県立総合技術研究所農業技術センター 生産環境研究部 星野 滋
16:00~16:30 ポスター発表:中山間地域の農業と環境  
16:30~17:00 総合討議 司会:農研機構 農業環境変動研究センター企画管理部長 井手 任
17:00~17:05 閉会挨拶 農研機構 西日本農業研究センター 所長 竹中 重仁

定員・参加費

100名(先着順。)
参加無料。

申込方法

参加される方のお名前、連絡先(メールアドレスまたは電話番号)、ご職業・所属、ご住所を、参加登録ページから、2月9日(木)までにお知らせください。参加登録ページが使用できない場合は、下記事務局まで、メールまたはFAXをお送りください。
お知らせいただいたお名前、連絡先、所属、住所等は、このセミナーに関すること以外には利用しません。

開催事務局・問い合わせ先

農研機構 西日本農業研究センター 企画部産学連携室
電話:084-923-5231 FAX:084-923-5215
メール:toybox@ml.affrc.go.jp

農研機構 農業環境変動研究センター 企画連携室
電話:029-838-8181 FAX:029-838-8199
メール:niaes_event@ml.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207