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アグリビジネス創出フェア2017」(東京)における農研機構生研支援センター関連の展示、セミナーについて

情報公開日:2017年9月27日 (水曜日)

今年もアグリビジネス創出フェア2017(東京)が「技術で実現! 農林水産業の競争力強化!!」のキャッチフレーズの下、以下のとおり開催されます。

日時

2017年10月4日(水曜日) ~ 2017年10月6日(金曜日) 各日 10時00分~17時00分

場所

東京ビッグサイト(東7ホール)
詳しくは下記URLのとおりです。

http://agribiz-fair.jp/

生研支援センター(研究資金業務関係)の展示・セミナーは以下のとおりです。
セミナー講師との意見交換や個別相談も可能ですので、ご来場の際は是非お立ち寄り下さい。

【展示】

■「知」の集積と活用の場における研究コンソーシアムの紹介【ブース番号:主/00625、主/0627】

生研支援センターでは、農林水産・食品分野と異分野の連携により、両分野の知識・技術・アイデアを集積させ、革新的な研究成果を商品化・事業化に導くことを目的として、民間企業等との連携を促すマッチングファンド方式による新たな支援の仕組みを導入しています。今回は平成28年度に採択した10の課題の取組を紹介します。

■異分野融合発展研究【ブース番号:主/0827】

生研支援センターでは、異分野の技術の農林水産・食品分野に導入することによって創出された新たなシーズ等を活用し、農林水産・食品分野における課題解決や新たなイノベーションの創出による商品化・事業化を、スピード感をもって実現する研究開発を支援しています。今回は、その取組内容について紹介します。

■事業化促進研究【ブース番号:主/0827】

生研支援センターでは、農林水産現場等のニーズに基づき民間企業等が有する優れた技術の事業化、製品化等を支援しています。今回は、研究内容のパネル展示や、研究成果(試作品・試食)の紹介を行います。
当日は、豆乳クリームを使った製品の試食、自律走行式草刈り機展示、養殖エビ水槽展示、バイオマス関連取組の紹介等を行います。

■民間実用化研究促進事業【ブース番号:主/0827】

生研支援センターが支援した研究成果である、近赤外分光法による簡便・迅速な堆肥成分測定装置(デモ展示あり)、認知症機能成分として注目のプラズマローゲン、抗炎症・抗酸化物質のチオレドキシン、ノビエ対策に有効な水稲用除草剤、土不要のスナゴケシート、豚ロースバラ肋骨脱骨装置(動画あり)等を展示・紹介します。

■革新的技術開発・緊急展開事業【ブース番号:生/0419】

平成28年度補正予算で措置された「革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジェクト、経営体強化プロジェクト、先導プロジェクト、AIプロジェクト)」について、研究内容の概要を紹介します。

■戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)【ブース番号:生/0115】

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」では、ロボット技術、ICT、ゲノム等の先端技術を活用した超省力・高生産のスマート農業モデルの実現、国産の持つおいしさや機能性等の強みを活かした食品や未利用資源からの新素材等の産出による高付加価値戦略の推進、に取り組んでいます。これらの取組みについて紹介します。

【セミナー】

■事業化促進研究

10月4日(水曜日)11時00分~12時45分【セミナールームC】

  • 「バイオコークス化による未利用バイオマスの有効利用技術の開発」
    近畿大学 バイオコークス研究所 専任講師 冨田 義弘 氏
  • 「新たな熱分解システムによる小型・高効率なバイオ燃料製造・利用技術の開発」
    遠野興産(株)代表取締役 中野 光 氏
  • 「バイオマス熱分解技術による畜産廃棄物等の再資源化・環境対策システムの開発 」
    明和工業(株)営業技術部サブマネージャー 清水 浩之 氏
  • 「バイオマス由来の乳酸を用いた新たなバイオマテリアルの開発」
    (株)ビーエムジー 代表取締役社長 玄 丞烋 氏
  • 「黒ウコンの安定生産システムの構築及び高齢化社会のQOL向上に向けた機能性食品等の開発」
    京扇産業(株)常務取締役 西田 義昭 氏
  • 「産地及び流通過程におけるエネルギー消費を劇的に下げる冷凍・冷蔵用新型キャパシタの研究開発とその実用化」
    ナノサミット(株) R&D 主任研究員 真鍋 翔一 氏

■農林水産業における革新的技術体系の開発セミナー

10月4日(水曜日)12時15分~15時15分【セミナールームA】

  • 「石川県における企業と連携した水稲の低コスト生産技術の取り組み」
    石川県農林総合研究センター所長 島田 義明 氏
  • 「湛水栽培法によるサトイモの優良種いも増殖および生産性向上」
    (国)鹿児島大学農学部教授 遠城 道雄 氏
  • 「イチゴ生産を変革する種子繁殖型品種「よつぼし」の普及と活用」
    三重県農業研究所 生産技術研究室長 森 利樹 氏
  • 「UECSを有効活用した低コストでスマートな施設園芸の実現」
    (国)岡山大学農学部准教授 安場 健一郎 氏
  • 「国際競争力強化と輸出拡大のための超大玉オウトウ生産・加工技術開発」
    山形県農業総合研究センター園芸試験場 研究主幹(兼)果樹部長 長岡 正三 氏
  • 「新規BODセンサーを利用した豚舎排水からの窒素除去システムの開発」
    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 主任研究員 横山 浩 氏
  • 「カラマツ種苗の安定供給のための技術開発」
    (国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 林木育種センター育種第一課長 高橋 誠 氏
  • 「スラリーアイスを活用した鮮魚のスーパーチリング高鮮度輸送」
    (公財)函館地域産業振興財団(北海道立工業技術センター)研究開発部研究主幹 吉岡 武也 氏

■戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

10月5日(木曜日)10時20分~12時30分【メインステージ】

  • 「SIP「次世代農林水産業創造技術」の紹介 -社会実装のステージへ-」
    内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 プログラムディレクター
    (北海道大学大学院 農学研究院 教授) 野口 伸 氏
  • 「超省力・高生産を実現する農作業の自動化・知能化技術」
    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 革新工学センター ユニット長 玉城 勝彦 氏
  • 「田んぼの水管理をICTでらくらく・かしこく、遠隔・自動制御」
    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学部門 上級研究員 若杉 晃介 氏
  • 「作物・環境診断情報の先進リモートセンシングおよび高度利用技術」
    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境センター 特別研究員 井上 吉雄 氏
  • 「気象情報をもっと身近に、栽培管理支援情報をもっと手軽に」
    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境センター ユニット長 中川 博視 氏
  • 「農業生産データ連携仕様の開発および実装支援」
    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 革新工学センター 主席研究員・ユニット長 吉田 智一 氏
  • 「収量や成分を自在にコントロールできる太陽光型植物工場
    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き部門 ユニット長 今西 俊介 氏
  • 「ジャガイモそうか病防除のための新規栽培体系の開発」
    鹿児島県農業開発総合センター大隅支場 環境研究室長 森 清文 氏
  • 「地域のリグニン資源が先導するバイオマス利用システムの技術革新」
    (国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 新素材研究拠点 拠点長 山田 竜彦 氏
法人番号 7050005005207