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平成29年度自給飼料利用研究会「自給飼料利用に関する研究成果の社会実装と課題」

情報公開日:2017年10月24日 (火曜日)

開催要領

趣旨

自給飼料利用研究・技術開発は農研機構及び公立研究機関等を中心に行われ、新品種や機械・作業技術、貯蔵・給与までに至る多くの技術開発がなされてきました。これら研究成果を一連技術として実需者に移転し、生産に反映させることが重要です。成果の社会実装については、研究者の努力に依存する部分が大きく、迅速・広範に普及する例は多くありません。また、新技術を生産現場に持ち込むことによってはじめて認識される課題にも適切に対応することが普及技術として重要で、そこでは都道府県・農協等の普及部門や民間との連携も必要です。本年度の自給飼料利用研究会では、農研機構等公的機関で開発された新技術の社会実装とそこに横たわる課題を検証し、研究成果を効率的に自給飼料増産に活用するための知識・知恵の共有を図ります。

日時

平成29年12月4日(月曜日) 11時00分~16時55分
平成29年12月5日(火曜日) 9時00分~11時50分

場所

発明会館(東京都港区虎ノ門2-9-14)
http://hatsumeikaikan.com/

主催

農研機構 畜産研究部門

共催

国産飼料生産利用拡大ネットワーク

講演内容

(敬称略)

第1日目(12月4日)

挨拶 (11時00分~11時10分)

基調講演

  • 「社会貢献のための研究リテラシーの具体的方策」

    日本草地畜産種子協会 吉田 宣夫 (11時10分~12時00分)

休憩(昼食) (12時00分~13時00分)

行政報告

  • 「飼料をめぐる情勢と国産飼料増産対策」

    農林水産省生産局畜産部飼料課 太鼓矢 修一 (13時00分~13時40分)

研究・技術・事例紹介

  • 「アルファルファ新品種ウシモスキーの現地実証による普及性」

    農研機構 北海道農業研究センター 奥村 健治 (13時40分~14時10分)

  • 「トウモロコシ官民共同育成品種"乙葉"の育成と普及について」

    雪印種苗(株) 立花 正 (14時10分~14時40分)

  • 「公的育成飼料作物品種の普及について」

    日本草地畜産種子協会 小林 正勝 (14時40分~15時10分)

休憩 (15時10分~15時25分)

  • 「試験研究機関の開発技術の現地実証-普及・実需者の立場から-」

    熊本県酪農業協同組合 増田 靖 (15時25分~15時55分)

  • 「飼料用サトウキビに関する技術開発と普及」

    農研機構 九州沖縄農業研究センター 服部 育男 (15時55分~16時25分)

  • 「飼料生産用機械の開発から普及まで-細断型ロールベーラ、汎用型飼料収穫機の場合-」

    農研機構 農業技術革新工学研究センター 志藤 博克 (16時25分~16時55分)

情報交換会 発明会館7階サロン (17時15分~19時00分)

第2日目(12月5日)

研究・技術・事例紹介

  • 「乾田直播栽培(イネ)とトウモロコシ栽培・子実生産」

    農研機構 東北農業研究センター 篠遠 善哉 (9時00分~9時30分)

  • 「イアーコーンサイレージ生産・利用技術マニュアル第2版について」

    農研機構 北海道農業研究センター 青木 康浩 (9時30分~10時00分)

  • 「日本飼養標準(乳牛)改訂について」

    農研機構 畜産研究部門 永西 修 (10時00分~10時30分)

休憩 (10時30分~10時45分)

総合討議 (10時45分~11時50分)

閉会

注) 演題はいずれも仮題

参集範囲

農林水産省、独立行政法人、国立研究開発法人、都道府県、大学、団体、民間等の関係者

参加申込

参加は無料です。

定員

先着250名まで(情報交換会は70名まで)

申込締切

平成29年11月24日(金曜日)

お申し込みフォーム

https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro078/jikyushiro

お申し込みフォームを利用できない方は、参加申込書を事務局までお送りください。

法人番号 7050005005207