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第11回農業気象研究会 「気象情報を利用した作物の発育予測」

情報公開日:2017年11月 2日 (木曜日)

第11回農業気象研究会
「気象情報を利用した作物の発育予測」

開催趣旨

近年の温暖化傾向を反映して、作物の生育が従来とは異なる事例が増加しており、暦日を指標とする慣行的な方法では栽培管理を適切に行うことが困難になりつつあります。また、農地の集約化が進むわが国では、一つの経営体が管理する作物や品種が多様化しており、作期の編成や作業スケジュールを管理するうえで、作物の発育を精度よく予測する重要性がこれまでになく高まっています。

そこで、様々な作物における発育の考え方や予測の手法、最新の研究動向について知識を共有するとともに、発育予測を栽培管理に活用するための課題について検討するため、本研究会を開催します。

作物の発育予測や気象情報の農業利用にご関心のある皆さまのご参加を歓迎いたします。

第11回農業気象研究会 「気象情報を利用した作物の発育予測」 開催案内ポスター

開催日時

平成29年12月18日(月曜日) 13時 ~ 17時

開催場所

気象庁 講堂 (東京都千代田区大手町1-3-4) [アクセス]

プログラム

開会の挨拶 (13:00~13:10)
基調講演 (13:10~13:50)
発育ステージの気象的予測について-水稲を中心として-
中川博視(農研機構 農業環境変動研究センター)
発育予測の方法とその利用 (13:50~15:10)
(1) 小麦栽培における発育予測 黒瀬義孝(農研機構 西日本農業研究センター)
(2) 大豆栽培における発育予測 中野聡史(農研機構 農業環境変動研究センター)
(3) 野菜栽培における発育予測 菅原幸治(農研機構 農業技術革新工学研究センター)
(4) 果樹栽培における発育予測 杉浦俊彦(農研機構 果樹茶業研究部門)
<休 憩>
栽培管理への利用技術 (15:20~16:20)
(1) 発育予測と気象庁データ 経田正幸(気象庁 地球環境・海洋部)
(2) メッシュ農業気象データによる発育予測 大野宏之(農研機構 農業環境変動研究センター)
(3) 発育予測の社会実装の取り組み 岡田周平((株)ビジョンテック)
総合討論 (16:20~16:50)
閉会

主催

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)

共催

気象庁

後援

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」生産システムコンソーシアム
気象ビジネス推進コンソーシアム

参加対象

作物の発育予測に興味をお持ちの方、研究や実務で携わっている方、作物の管理に発育予測情報の利用を検討されている方など。

参加費

無料

参加登録

事前登録された方が定員(120名)に達しましたので、受付を終了しました。

お問い合わせ先 (開催事務局)

〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
農研機構 農業環境変動研究センター
農業気象研究会事務局
電話 029-838-8191
電子メール AgrometWorkshop@ml.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207