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薬剤抵抗性害虫遺伝子診断ワークショップのご案内

情報公開日:2017年11月13日 (月曜日)

開催趣旨

化学合成農薬は害虫防除の基盤ですが、抵抗性発達の問題が常につきまとい、その発達を抑制・遅延する管理体系が求められています。そのためにはまず圃場における薬剤抵抗性の発達程度をモニタリングすることが必要です。従来の害虫個体を用いた検定法は時間・労力の点から実施が大変でしたが、遺伝子診断による方法を用いれば簡易かつ迅速なモニタリングが可能になります。
本ワークショップは、特にこれまで遺伝子診断を行った経験の無い方や初心者の方を対象とし、薬剤抵抗性の発達が問題となっている、ネギアザミウマ及びコナガのPCRを用いた遺伝診断技術について、講義と実習を通じて修得していただきます。

日時

平成30年2月22日 (木曜日) 13時00分~23日 (金曜日) 15時00分

場所

農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター
農林交流センター2階 「研修実験室」 (つくば市観音台2-1-9)
http://www.affrc.maff.go.jp/koho/access.htm

参加費

無料 (意見交換会は会費3,000円程度を予定)

募集定員

20名

対象範囲

産学官の害虫防除や発生予察に携わる研究者・技術者

プログラム

2月22日 (1日目) 13時00分~17時15分

実習: ネギアザミウマのピレスロイド抵抗性遺伝子診断法 (桑崎誠剛)

講義: ネギアザミウマの遺伝子診断法の理論と実際 (上樂明也)

18:00~ 意見交換会

2月23日 (2日目) 9時15分~15時00分

実習: コナガのジアミド抵抗性遺伝子診断法 (桑崎誠剛)

講義: 遺伝子診断法を利用したコナガ抵抗性のモニタリング (日本典秀)
薬剤抵抗性遺伝子診断法概論 (土`田聡)

※講義内容および講師は変更となる場合があります。

申し込み方法

参加希望の方は、メールにて、件名を「遺伝子診断ワークショップ参加希望」とし、本文に以下の事項を記入の上お申し込みください。

  • 氏名:
  • 所属:
  • 役職:
  • 年齢:
  • 性別:

意見交換会への参加を  (    ) 希望する  (    ) 希望しない
研修生宿泊施設の予約を  (    ) 希望する  (    ) 希望しない

※どちらかに〇をつけてください。

申し込み先

insectgenome@naro.affrc.go.jp

申し込み締切

12月22日 (金曜日) 17時00分

  • この申し込みによりご提出いただいた個人情報は、当ワークショップ運営に関すること以外には使用しません。
  • 希望者多数の場合は、都道府県の防除所・普及センター等、現場での害虫防除の指導に直接携わっている方を優先させていただきます。
  • 参加の可否につきましては、12月28日までにメールにてご連絡いたします。
  • 研修生宿泊施設の予約については満室の場合希望に添えない場合がございます。
法人番号 7050005005207