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農食事業セミナー 家畜ふん堆肥を使用した新しい肥料「混合堆肥複合肥料」の特徴と活用

情報公開日:2018年1月15日 (月曜日)

開催要領

開催趣旨

福島県は、農地や農業者数が全国でも上位に位置する、有数の農業県です。また、米や果樹以外にも花きや畜産まで幅広く営農されており、耕畜連携、地域ブランド化の取り組みも盛んです。農林水産省の研究事業「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業(28025C)」では、家畜ふん堆肥と堆肥化過程で発生する窒素回収液を活用した混合堆肥複合肥料の開発をおこなっています。福島県では平成30年度からはその肥料利用のための実証試験が本格化し、事業終了時には福島県をはじめ全国での普及を目指しています。そこで本セミナーでは、農食事業(28025C)で開発した豚ぷん堆肥を用いた粒状化混合堆肥複合肥料に関する成果を紹介するとともに、先端事例の紹介を通して、農業現場の関係者との情報交換を行い、今後の研究・普及の一助とします。

主催

農食事業28025Cコンソーシアム
(担当機関:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門、福島県農業総合センター、朝日工業株式会社、中部エコテック株式会社)

開催日時

2018年2月14日(水曜日) 14時00分~16時45分

開催場所

福島県農業総合センター 大会議室(〒963-0531 福島県郡山市日和田町高倉字下中道116番地)
http://www.pref.fukushima.lg.jp/w4/nougyou-centre/index.htm
Tel: 024-958-1700

参集範囲

農業関係者、行政関係者、研究者、および興味がある方

プログラム

  • 開会挨拶
    「農食事業28025Cで開発した混合堆肥複合肥料に関する成果紹介」

    農研機構畜産研究部門 小島 陽一郎 (14時00分~14時25分)

  • 「岐阜県における豚ぷん堆肥を用いた混合堆肥複合肥料の取り組み」

    岐阜県農業技術センター 棚橋 寿彦 氏 (14時25分~14時55分)

  • 「神奈川県における混合堆肥複合肥料の取り組み ~牛ふん堆肥ベースの混合堆肥複合肥料の製造・利用法の開発について~」

    神奈川県農業技術センター 竹本 稔 氏 (14時55分~15時25分)

  • 「土づくり効果の高い粒状鶏ふん肥料製造技術の開発」

    三重県農業研究所 原 正之 氏 (15時25分~15時55分)

  • 休憩・会場準備 (15時55分~16時05分)
  • 質疑応答・情報交換 (16時05分~16時35分)
  • 閉会挨拶 (16時35分~16時45分)

参加申込

必要事項(氏名、所属、電話番号)を記載のうえ、下記事務局までFaxまたはメールにてお申し込みください。

参加費: 無料
定員: 先着90名

備考

本事業で開発した窒素回収液および粒状混合堆肥複合肥料の展示も行います。
本セミナーは農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業(28025C)にて実施します。