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平成29年度 第2回「農村を元気にする総合的な実証研究」シンポジウム開催要領

情報公開日:2018年2月14日 (水曜日)

-農村の未来を多様性で拓く-

1.趣旨

農研機構は、農業・食品産業による地域の活性化に熱意を持つ市町村と連携して、生産現場の強化、農産物のブランド化、農業の6次産業化、新産業の創出、地域資源の活用、農村環境・生物多様性の保全、等々、「農村の活性化・高付加価値化」に結びつく研究開発を行うこととしています。
その第1歩として、平成29年8月9日に「農村を元気にする研究開発とは?」をテーマにシンポジウムを開催し、北海道芽室町、山形県河北町、広島県神石高原町で現在進められている取り組みについて話題提供をいただき、農村を元気にし、活力ある農業と農村を次世代に継承するための研究開発とは何かということについて考えました。
今回はそれらに加え、市町村の関心の高い鳥獣被害対策と薬用作物等の導入に関する話題提供も得て、生産と生活の連動による担い手や地域住民の確保に貢献できる研究開発のあり方について参加者との議論を深めて、農村を元気にする総合的な実証研究の加速化を図ります。

2.日時

平成30年3月19日 (月曜日) 13時00分~17時15分

3.場所

TKP秋葉原カンファレンスセンター ホール8A
東京都千代田区神田松永町4番地1 ラウンドクロス秋葉原8F

4.主催

農研機構

5.後援

農林水産省農林水産技術会議事務局、全国町村会、NPO法人中山間地域フォーラム

6.定員

150名 (先着順。定員になり次第、締切りとさせていただきます。)

7.参加費

無料

※話題提供者やパネリストと対面で意見交換できるよう、シンポジウム終了後に、隣接会場にて情報交換会 (17時30分~19時00分、定員: 40名、会費5,000円で予定) を行いますので、こちらにもご参加ください。

8.日程・内容

  • 1) 開会挨拶 13時00分~13時15分
  • 2) 基調講演 13時15分~13時45分
    • 「農業で実現する地方創生」

      栃木県茂木町 町長 古口達也

  • 3) 講演 13時45分~15時30分 (各講演30分、途中休憩含む)
    • 「島根県美郷町における鳥獣被害対策技術の普及定着へ向けた現場の心得」

      島根県美郷町産業振興課 課長補佐 安田 亮

    • 「徳之島チャレンジ~機能性茶品種による長寿・子宝の島の活性化~」

      徳之島製茶(鹿児島県天城町) 取締役 豊村友樹

    • 「岡山県井原市における薬用シャクヤクの導入へ向けた取り組みと課題」

      医薬基盤・健康・栄養研究所 薬用植物資源研究センター 種子島研究部 主任研究員 林 茂樹

  • 4) 農研機構取組紹介 15時30分~16時00分 (各紹介15分)
    • 「山形県河北町『スマート農村振興』の実現に向けた住民参加による新たな戦略」

      農研機構 農村工学研究部門 上級研究員 唐崎卓也

    • 「地域資源を活用した農業を元気にする生物多様性研究の可能性」

      農研機構 農業環境変動研究センター 上級研究員 楠本良延
      田中幸一

  • 5) パネルディスカッション 16時10分~17時10分

    司会進行: 農研機構 理事 (研究推進担当IV (環境・地域資源活用)) 長谷部 亮
    パネリスト: 栃木県茂木町 町長 古口達也
    東京大学 農業・資源経済学専攻 教授 中嶋康博
    NPO法人田舎のヒロインズ 理事長 大津愛梨

  • 6) 閉会挨拶 17時10分~17時15分

参加申込み

平成30年3月12日 (月曜日) までに、別添参加申込書、または同内容を電子メール、FAX、郵送のいずれかにより、以下の申込先へお送りください。

申込先

〒305-8517 茨城県つくば市観音台3-1-1
農研機構本部 経営戦略室あて
電子メール: naro-noson@ml.affrc.go.jp FAX:029-838-8525

事務局・問い合わせ先

農研機構本部 経営戦略室 研究管理役 長﨑裕司
Tel: 029-838-8346 FAX: 029-838-8525
電子メール: naro-noson@ml.affrc.go.jp

注:メール送信の際は、上記アドレス の「全角@」を「半角@」に変換して送信願います。