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国際植物の日2018 ミニシンポジウム企画「Plants support life, but also supported by life 植物が育む生き物、植物を守る生き物」

情報公開日:2018年3月16日 (金曜日)

1.趣旨

「国際植物の日(5/18)」"Fascination of Plants Day"は、植物の大切さを考える日です。本ミニシンポジウムでは、植物保護において重要な役割を果たすカブリダニ類の行動生態学的研究で世界的に著名なPeter Schausberger教授(オーストリア、ウィーン大学 / JSPS外国人招へい研究者)をお招きして、筑波研究学園都市で活躍する3人の研究者とともに、植物に支えられる、または植物を支える生き物たちに関する研究を、基礎から応用まで幅広く紹介します。

2.日時

平成30年4月21日(土)14:00~16:00

3.開催場所

筑波大学 総合研究棟A棟
A110※つくば駅から筑波大学中央行きバスで15分、駐車場あり
アクセス:http://www.tsukuba.ac.jp/access/

4.開催内容(講演は英語で行われます。同時通訳はありません)

14:00~
Opening by Yooichi Kainoh (FLES, Univ. Tsukuba )
「ご挨拶とご紹介」 戒能 洋一 (筑波大学生命環境系)

14:05~
A pest but it's life is beautiful - Alternative male mating tactics in the two-spotted spider mite- Yukie Sato (Mountain Science Center, FLES, Univ. Tsukuba)
「害虫だけど、その生き様は美しい -ナミハダニにおける雄の代替交尾戦術-佐藤 幸恵 (筑波大学生命環境系(山岳科学センター))

14:30~
Calling an alien for help: plant-insect communications Chia-Ming Liu (Graduate School of Life and Environmental Sciences, Univ. Tsukuba)
「よそ者に助けを求める : 植物と昆虫のコミュニケーション」劉 家銘 (筑波大学生命環境科学研究科・博士課程学生)

14:55~
Controlling insect pests with insects: New biological control agents and tools in Japan Norihide Hinomoto (Central Region Agricultural Research Center, NARO)
「虫を使って虫退治 : 新たな天敵とそれを活かすツール 」日本 典秀(農研機構 中央農業研究センター)

15:20~
Early learning by predatory mites benefits plants to get rid of herbivoresPeter Schausberger (University of Vienna / JSPS Invited Fellow)
「捕食性ダニの初期学習は害虫駆除に役に立つ」ピーター・シャウスバーガー(ウィーン大学 / JSPS外国人招へい研究者)

5.主催・共催

主 催:筑波大学生命環境系
共 催:国立研究開発法人 農研機構 中央農業研究センター

6.参加申込(参加費無料)

  • 参加費無料、参加登録不要です。

7.その他

当日会場では、小学生~一般向けの「筑波大学 キッズ・ユニバーシティ」やその他「国際植物の日」イベント(http://www.life.tsukuba.ac.jp/event/shokubutsunohi.html)が数多く開催されています。本ミニシンポジウムとあわせてご参加ください。

8.お問い合わせ

農研機構中央農業研究センター 虫・鳥獣害研究領域 上級研究員 日本 典秀
〒305-8666 茨城県つくば市観音台 3-1-1
E-mail:hinomoto(at)affrc.go.jp ※(at)は@に変換してご利用ください。
TEL:029-838-8939

法人番号 7050005005207