イベント・セミナー詳細

専門家

H30年度果樹茶業研究会 果樹バイテク研究会開催のお知らせ

情報公開日:2018年6月15日 (金曜日)

運営責任者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
果樹茶業研究部門 品種育成研究領域長 別所 英男

1.開催趣旨

我が国では優れた育種素材を活用した交雑育種により世界でトップクラスのブランド力を持つ果樹品種が育成され、果樹産業の発展に貢献しています。近年、消費者や生産者の多様なニーズに応えた画期的な新品種を効率的に育成するために、ゲノミックセレクションなどの次世代育種技術が開発され、育種年限の長い果樹においてもこれらの技術を活用したスマート育種の実用化に向けた取り組みが進められています。

本年度の果樹バイテク研究会は、農研機構果樹茶業研究部門と山梨県果樹試験場の共催により、山梨県において開催します。山梨県の果樹農業は、果樹の栽培に適した恵まれた自然条件や、大消費地に隣接する有利な立地条件を活かし、全国有数の落葉果樹の産地として発展してきました。現在、果樹は農業生産額の5割以上を占め、中でもブドウ、モモ、スモモは全国一の栽培面積と生産量を誇っています。山梨県では果樹産地の競争力をさらに強化し、果樹農家の所得向上を図っていくため、県オリジナル品種の育成や優良品種への改植等を推進し、高品質でブランド力の高い果実の生産・供給体制の強化を図っています。

研究会では、ブドウや核果類を中心に近年の新品種育成、DNAマーカー選抜やゲノミックセレクションなどの次世代育種技術の取り組みについて情報発信いたします。全国から幅広い分野の皆様のご参加をお待ちしています。

2.日時

平成30年 10月3日(水曜日) 13時00分~15時10分(研究会:第1部/開会挨拶・講演)
15時30分~17時30分(研究会:第2部/ポスターセッション)
10月4日(木曜日) 8時15分~14時00分(現地検討会)

3.会場

1) 研究会(1日目午後)

やまなしプラザ(山梨県防災新館)
〒400-0031 山梨県甲府市丸の内1丁目6-1
Tel: 050-5846-2962 / Fax: 055-269-6493 / http://www.yamanashi-plaza.com/

2) 現地検討会(2日目)

山梨県果樹試験場(〒405-0043 山梨市江曽原1204)、
マンズワイン勝沼ワイナリー(〒409-1306 山梨県甲州市勝沼町山400)

4.主催

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹茶業研究部門
山梨県果樹試験場

5.内容

別紙1 差し替え0821 【PDF:128KB】のプログラムを参照のこと。

6.参集範囲

公設試験研究機関、大学、国立研究開発法人、行政・普及組織、生産者、生産者団体、種苗業者、民間企業等、果樹のバイテク研究や育種に興味がある方、その他関係機関

7.参加申込

参加を希望される方は、別紙の参加・発表申込書にて参加を希望される方は、別紙の参加・発表申込書にて9月14日(金曜日)までにメールまたはFAXでお申込み下さい。なお、ポスター発表の申込み締切は8月31日(金曜日)とさせていただきます。また、ポスター発表につきましては、要旨の提出が必要です、要旨提出の〆切りは9月5日(水曜日)です。要旨作成はA4で1枚、園芸学会の要旨に準じます。受付数が30課題に達し次第、受付を終了しますのであらかじめご了承下さい。

8.定員

100名(研究会)、45名(現地検討会)

9.参 加 費

無料

10.問い合わせ先

プログラムについて

農研機構果樹茶業研究部門

品種育成研究領域
カンキツ研究領域
山本 俊哉
島田 武彦
Tel:029-838-6474
Tel:054-369-7108
山梨県果樹試験場 育種部長 小林 和司 Tel:0553-22-1921

参加申込について

農研機構果樹茶業研究部門 企画管理部企画連携室果樹連携調整役
Tel:029-838-6451 / Fax:029-838-6440 / E-mail:kikaku-fruit05@naro.affrc.go.jp

ファイルダウンロード