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農研機構-MARCO国際シンポジウム「東アジアにおける窒素循環とその環境影響」

情報公開日:2018年7月 4日 (水曜日)

(情報更新日:2018年11月16日 (金曜日))

農研機構-MARCO国際シンポジウム
「東アジアにおける窒素循環とその環境影響」

農研機構は、平成30年11月19日(月曜日)から4日間の日程で、つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-3)などにおいて、農研機構-MARCO国際シンポジウム「東アジアにおける窒素循環とその環境影響」(NARO-MARCO International Symposium on Nitrogen Cycling and Its Environmental Impacts in East Asia (November 19-22, 2018, Tsukuba) ) を開催します。

開催日

2018年11月19日(月曜日)~11月22日(木曜日)

開催場所

つくば国際会議場(中ホール200ほか)(茨城県つくば市竹園2-20-3) アクセス

主催

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)

共催

一般社団法人日本土壌肥料学会、国立研究開発法人国立環境研究所、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター(JIRCAS)、中国科学院南京土壌研究所

後援

農林水産省、環境省、茨城県、つくば市、国際窒素イニシアティブ(INI)東アジアセンター、国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所、国立大学法人茨城大学、公益社団法人大気環境学会、日本LCA学会、土壌物理学会、生物地球化学研究会、日本長期生態学研究ネットワーク(JaLTER)、国際土壌科学連合(IUSS)

参加範囲

国公立試験研究機関、大学、行政部局、民間団体、海外研究機関の研究者 など

使用言語

英語

開催趣旨

人口増加と経済発展が著しい東アジアでは、今後も窒素負荷の増加が予測されており、東アジアにおける窒素管理、すなわち窒素利用の便益の最大化とその環境影響の最小化が、早急に実現すべき喫緊の課題となっています。

窒素利用の便益の最大化と脅威の最小化の両立をめざす国際的な研究プロジェクトとして、国連環境計画 (UNEP) と国際窒素イニシアティブ (INI) が主導し、5大陸の国々が参加する Towards INMS (国際窒素管理システム) が、2017年12月に開始されました。Towards INMS の課題の一つである East Asia Demonstration (東アジア地域デモンストレーション) では、日・中・韓・比の研究者が、東アジア各国の窒素収支・動態の特徴・実態等を把握するための情報交換・議論を進めています。

また、東アジア地域の窒素循環は、水田農業に代表されるアジアモンスーン地域特有の農業形態の影響を強く受けており、農研機構が推進するMARCO (モンスーンアジア農業環境研究コンソーシアム) の活動方針とも一致します。

この国際シンポジウムは、東アジアにおける窒素循環とその環境影響の把握を通じて持続可能な窒素利用の実現をめざすとともに、Towards INMS の研究推進に貢献するため、参加者間の情報共有と意見交換を促し、今後の連携強化を図ることを目的として開催します。また、昨年10月に南京で開催された、東アジア地域の窒素関連課題を対象とした国際会議の第2回(2nd International Conference of Nitrogen Cycling and Its Environmental Impacts in East Asia)としても位置付けます。

開催日程 (プログラム(英語))

11月19日(月曜日)
14:00-18:00 会議登録、ポスター掲示
18:00- Towards INMS ワークショップ 1

11月20日(火曜日)
  9:00-17:20 開会式、基調講演、一般講演、ポスター発表
17:40-19:00 Towards INMS ワークショップ 2
19:00- 懇親会

11月21日(水曜日)
  9:00-17:00 一般講演、ポスター発表、総合討論、まとめ
17:00- 閉会式

11月22日(木曜日)
  9:00-17:00 調査地視察(霞ヶ浦流域内)

会議参加、講演要旨提出の方法

参加費無料。講演要旨提出および事前参加登録は終了しました。当日の参加登録も可能です。

開催事務局・問い合わせ先

〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
農研機構 農業環境変動研究センター
農研機構-MARCOシンポジウム事務局
E-mail: marco@ml.affrc.go.jp