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専門家 生産者

平成30年度放牧活用型畜産に関する情報交換会

情報公開日:2018年7月27日 (金曜日)

開催要領

1.趣旨

大幅な省力化と低コスト化が期待できる放牧飼養をさらに拡大普及していくため、放牧を取り入れた畜産体系(放牧活用型畜産)に関する情報交換会を開催し、知見の拡充および技術の向上と普及に努めます。
農村地域を活性化するためには、耕作放棄地を活用する新たな担い手を創出する必要があります。肉用子牛の生産基盤を強化しつつ担い手創出の両方を同時に解決できる一方策としては、家畜管理の軽労化と耕作放棄地活用を実現する放牧活用型畜産が最も有力と考えられますが、新たな担い手が参入するには、熟練を要する家畜管理作業は極めてハードルが高い。とくに放牧子牛の人に対する馴致は、管理作業の省力化とともに肥育素牛としての商品価値を高めます。また体重500kgにもなる繁殖牛の扱いは、馴致により効率的な管理作業となりますが、一方では事故にもつながる危険性をはらんでいます。このため、放牧家畜の行動特性を理解するとともに、安全な家畜管理作業につながる効率的な馴致技術の構築が不可欠と考えられます。
そこで本年度は、放牧家畜の行動特性と安全な家畜管理作業の現状と課題について情報交換を行います。
開催案内ポスター(画像)
上の画像をクリックすると、開催案内ポスター(PDF: 630.4KB)をダウンロードできます。

2.主催

農研機構 畜産研究部門

後援

(一社)日本草地畜産種子協会、水田・里山放牧推進協議会

3.日時

平成30年10月18日(木曜日)12時30分~16時30分

4.場所

日比谷図書文化館コンベンションホール(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1番4号)
Tel: 03-3502-3340
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/#access

5.情報交換会

  • 挨拶

    農研機構 畜産研究部門、日本草地畜産種子協会 等

  • 基調講演
    • 人と牛との良好な関係の構築

      農研機構 畜産研究部門 企画管理部長 小迫 孝実

  • 放牧家畜の行動特性と安全な家畜管理作業
    • 放牧をめぐる情勢報告

      農林水産省 生産局 飼料課係長 斉藤 秀幸

    • 家畜管理作業時に発生する事故の実態と対策

      農研機構 農業技術革新工学研究センター 農業機械連携調整役 志藤 博克

    • 家畜の行動特性

      茨城大学 農学部 准教授 小針 大助

    • 効率的な家畜の馴致技術

      岐阜大学 応用生物科学部 准教授 二宮 茂

    • 管理者に必要なストックマンシップ

      東北大学 大学院農学研究科 准教授 深澤 充

  • 総合討論

6.参集範囲

農林水産省関係部局、公立行政普及部局、公立試験研究機関、民間研究機関、大学、独立行政法人、水田・里山放牧推進協議会関係者、その他主催者が認める者

7.会議申込先

お申し込みフォームをご利用ください。参加申込書によるお申し込みも可能です。

申込〆切

9月28日(金曜日) <先着200名まで>

お申し込みフォーム

https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro072/pas

※複数名を申し込む場合は、1名登録する毎にブラウザを閉じてください。ブラウザの「戻る」ボタンで戻らないでください。

参加受付担当

農研機構畜産研究部門 企画管理部 那須企画管理室 企画連携チーム
Tel: 0287-37-7005 / Fax: 0287-37-7132
E-mail: kouryu_nasu@naro.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207