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レモン新品種「璃の香」セミナー 開催

- グリーンレモンとしての利用に向けて -

情報公開日:2018年8月29日 (水曜日)

農研機構は、我が国の果樹研究を担う中核研究機関として、果樹農業の発展に貢献し、国民の食生活に潤いと豊かさを届けてきました。

近年、国産レモンは料理や飲料など様々な用途開発が行われ、消費者の国産嗜好の観点からも需要が拡大しています。国産レモンは9月頃から果皮が青いグリーンレモンが出回り始め、12月頃には成熟したイエローレモンになります。グリーンレモンはイエローレモンと比べて、酸味が強く、さわやかな香りが特徴です。農研機構ではリスボスレモンに日向夏を交配して育成したかいよう病に強く加工適性の高いレモン「璃の香(りのか)」を2014年に公表しました。本セミナーでは、「璃の香」の特性や産地におけるグリーンレモンの取組等について紹介を行うとともに、果汁の多さや香りなどのグリーンレモンとしての適性を明らかにするため、試食を交えて意見交換会を行います。本セミナーを通じて生産者・実需者等と新品種「璃の香」とのマッチングを推進し、生産から流通、加工、消費に至る幅広い関係者の交流を通じて新品種の利用拡大に役立てます。

開催概要

  • 日時平成30年9月28日(金曜日) 10時00分~11時50分
  • 場所多久市役所4階会議室
    (佐賀県多久市北多久町大字小侍7-1、Tel. 0952-75-2112)
    JR唐津線中多久駅より徒歩で約5分
  • 主催農業・食品産業技術総合研究機構果樹茶業研究部門
  • 後援JAさが
  • 参加費無料

定員

80名程度、先着順となります。
なお、本セミナーは、生産者、生産者団体、行政関係者、普及関係者、研究者、果樹種苗業者、小売・流通業者、食品産業従事者、野菜ソムリエ等、レモンを利用した食農ビジネスにご興味のある方を対象としております。

開催プログラム

 9時30分-10時00分 受付
10時00分-10時10分 開会・挨拶
10時10分-10時30分 レモン「璃の香」の紹介
吉岡 照高(農研機構果樹茶業研究部門カンキツ研究領域
カンキツ育種ユニット長)
10時30分~10時50分 JAさが佐城エリアにおけるレモンの取組(グリーンレモンを中心に)
赤瀬川 智(JAさが佐城エリア佐城果樹課 係長)
10時50分-11時20分 交流タイム(果実の試食:璃の香、マイヤーレモン、リスボンレモン)
11時20分-11時50分 意見交換
11時50分 閉会

お申し込み

9月21日(金曜日)までに下記のサイトからお申し込み下さい。
・申込フォーム

なお、申し込んだ後にキャンセルされる場合は、下記のサイトからお願いします。
・キャンセルフォーム

同一会社からのお申し込みは原則5名以内とさせていただきます。

連絡先

事務局
農研機構果樹茶業研究部門 企画管理部企画連携室
果樹連携調整役 和田雅人
〒305-8605 茨城県つくば市藤本2-1
TEL: 029-838-6451 FAX: 029-838-6440 E-mail: fruitseminar@ml.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207