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NAROワークショップ 「HepG2-NIAS細胞株とコラーゲンビトリゲル培養系を用いた創薬支援研究の現状と展望」

情報公開日:2018年10月 1日 (月曜日)

趣旨

農研機構で樹立し理研セルバンクに寄託したHepG2-NIAS細胞(ヒト肝がん細胞株、RCB4679)とコラーゲンビトリゲル培養系を利用した肝代謝排泄試験法は、学会等で有用性が認識され、培養テクニックに関して多くの問合せが寄せられています。特に、この肝代謝排泄試験法を利用した毛細胆管様構造の形成および毛細胆管様構造に蓄積された肝代謝薬物の排泄動態の評価については、現在AMED研究費の助成を受け研究を拡大しているところです。そこで、HepG2-NIAS細胞と肝代謝排泄試験法に関する培養テクニックについて、製薬企業等に技術導入を働きかけるため、動画等を用いて分かり易く紹介するためのワークショップを開催します。

主催

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

後援

AMED(創薬基盤推進研究事業)「革新的医薬品等開発のための次世代安全性評価法の開発・標準化と基盤データ取得」研究班

開催日時

平成30年12月3日(月曜日)13時30分~17時00分

開催場所

食と農の科学館 オリエンテーションルーム
〒305-8517 茨城県つくば市観音台3-1-1

参集範囲

本ワークショップに御興味を持たれる企業、大学および試験研究機関等の研究開発関係者

プログラム概要

13時30分-
13時35分
【はじめに】 開会のあいさつ 農研機構
食農ビジネス推進センター
山本万里
第1部 農研機構のシーズ 座長:国立医薬品食品衛生研究所 石田誠一
13時35分-
13時45分
農研機構のビトリゲル研究支援体制 農研機構
食農ビジネス推進センター
綿谷弘勝
13時45分-
14時15分
創薬研究に有用な肝代謝排泄試験法の開発 農研機構
生物機能利用研究部門
竹澤俊明
14時15分-
14時45分
再現性に優れた技術導入に不可欠な培養テクニック 農研機構
生物機能利用研究部門
押方歩
14時45分-
15時05分
休憩
第2部 産学官連携の展望 座長:農研機構 生物機能利用研究部門 竹澤俊明
15時05分-
15時35分
HepG2細胞の特性と肝毒性評価ツールとしての利用可能性 千葉大学 伊藤晃成
15時35分-
16時05分
次世代の創薬スクリーニングの確立を目指して ディー・スリー研究所 堀江透
16時05分-
16時25分
AMED創薬基盤推進研究事業での産学官連携体制の紹介 国立医薬品食品衛生研究所 石田誠一
第3部 パネルディスカッション 座長:ディー・スリー研究所 堀江透 農研機構 食農ビジネス推進センター 綿谷弘勝
16時25分-
16時55分
HepG2-NIAS細胞株とコラーゲンビトリゲル培養系を活用した創薬スクリーニングへの期待
16時55分-
17時00分
【おわりに】 閉会のあいさつ 農研機構
生物機能利用研究部門
門野敬子

参加費

無料

定員

60名

参加申し込み

11月1日(木曜日)午前9時に受付を開始しますので、参加希望者は(1)ご氏名、(2)ご所属、(3)ご連絡先(電話番号とメールアドレス)を記載したメールを下記事務局へ送付して下さい。後日、事務局より参加登録票をメールにて返信しますので、当日はプリントした参加登録票を持参して下さい。
(注) 受付開始以前に受信したメールは無効とします。また、定員に達した時点で締切とします。

オーガナイザー

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
食農ビジネス推進センター 綿谷 弘勝
生物機能利用研究部門 竹澤 俊明

お問い合わせ

〒305-8517 茨城県つくば市観音台3-1-1
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 NAROワークショップ事務局
Tel: 029-838-6569 E-mail: nias-vit1203@ml.affrc.go.jp