イベント・セミナー詳細

専門家 生産者 企業

11月19日(月曜日)に生物機能利用研究部門主催シンポジウム「機能改変昆虫の産業利用の可能性」が開催されます。

情報公開日:2018年10月29日 (月曜日)

開催案内

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門では、シンポジウム「機能改変昆虫の産業利用の可能性」を下記の要領により開催いたします。
近年のゲノム編集等の遺伝子操作技術のめまぐるしい進展を受けて、生物機能利用研究部門では農業昆虫を対象にこれらの技術を利用して、その機能を改変する研究を推進しています。国内では遺伝子組換えカイコの産業利用、国外では改変昆虫による害虫制御の実例も示され始めました。また、ゲノム編集生物に対する規制のあり方についても国内外で議論されています。
このシンポジウムでは、昆虫機能改変の研究動向について情報を交換し、改変昆虫の利用可能性について議論し、参加者の皆様からのご意見を賜りたいと思います。

参加をご希望される方はシンポジウム事務局まで、お名前、ご所属、連絡先、および交流会への参加の有無を明記して、メールあるいはFAXでお申し込みください。申込締切は11月9日(金曜日)です。なお、期日前でも定員になり次第締め切らせていただきます。お申込みをお受けできない場合にはご連絡いたします。

【シンポジウム事務局】
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門
先進昆虫ゲノム改変ユニット内
e-mail: nias-insectsympo@ml.affrc.go.jp
FAX: 029-838-7106

シンポジウム「機能改変昆虫の産業利用の可能性」

日時

平成30年11月19日(月曜日) 13時00分~17時45分

場所

秋葉原 UDX 6F カンファレンスルーム(東京都千代田区外神田 4-14-1)

主催

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門

参加費

無料

プログラム

13時00分 開会
主催者挨拶
朝岡 潔(生物機能利用研究部門長)
13時10分 開催趣旨
田部井 豊(生物機能利用研究部門 遺伝子利用基盤研究領域長)
講演
13時20分 「カイコにおけるゲノム編集研究の現状と産業利用への応用」
坪田 拓也(新産業開拓研究領域 カイコ機能改変技術開発ユニット)
14時00分 「ゲノム編集を利用したミツバチの機能改変」
畠山 正統(遺伝子利用基盤研究領域 先進昆虫ゲノム改変ユニット)
14時40分 「感染症媒介蚊におけるゲノム編集研究の現状」
山本 大介(自治医科大学 感染・免疫学講座 医動物学部門)
15時20分 「遺伝子組換え・ゲノム編集昆虫の安全性評価と規制の可能性」
河本 夏雄(新産業開拓研究領域 新特性シルク開発ユニット)
16時00分~16時10分 休憩
16時10分 「ゲノム改変カイコを利用した殺虫タンパク質の有効性評価」
渡部 賢司(昆虫制御研究領域 昆虫微生物機能ユニット)
16時50分 「RNAiを利用した昆虫制御技術」
西出 雄大(昆虫制御研究領域 昆虫微生物機能ユニット)
17時30分 総合討論
17時45分 閉会
18時30分 交流会(会費: 4,000円)

会場案内

秋葉原UDX 6F カンファレンスルーム
東京都千代田区外神田 4-14-1

会場案内図

JR 秋葉原駅 電気街口より徒歩2分
つくばエクスプレス 秋葉原駅 A1出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 2番出口より徒歩4分
東京メトロ銀座線 末広町駅 1番または3番出口より徒歩3分