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人工知能未来農業創造プロジェクト公開シンポジウム
― AIを利用した施設園芸・植物工場の未来へ向けて―

情報公開日:2018年12月27日 (木曜日)

近年、高度な複合環境制御を利用した大規模な太陽光型植物工場が年々増加し、これらは今後、トマトなどの果菜類生産の中核となることが期待される。太陽光型植物工場では高品質、多収量、安定生産が望まれるが、実際には、温湿度、日射量、CO2濃度等の外部環境の変動により影響を受ける。さらに、これらの施設では多数の雇用労働力により生産が支えられており、効率的な経営のためには、栽培作業の平準化、省力化が望まれる。
農林水産省の人工知能未来農業創造プロジェクトの研究課題「AIを活用した栽培・労務管理の最適化技術の開発」では、大規模施設園芸の安定かつ高収益な生産が可能な栽培・労務管理技術の開発を目指している。本公開シンポジウムでは、本事業を実施している農研機構コンソーシアムの研究の取組を中心に、愛媛大学コンソーシアムの研究もあわせて紹介する。

主催:農研機構 野菜花き研究部門

開催日時

平成31年2月12日(火曜日)13時00分~17時00分

開催場所

一橋大学一橋講堂
【住所】 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
http://www.hit-u.ac.jp/hall/accessjp.html

次第

13時00分-13時10分 挨拶
13時10分-13時30分 栽培・労務管理の最適化を加速するオープンプラットフォームの整備 農研機構 岡田邦彦
13時30分-13時50分 高精度生体情報とAIを活用した栽培・労務管理の最適化技術の開発 愛媛大学 高山弘太郎
13時50分-14時20分 次世代施設園芸拠点へのAIプロジェクトの展開 農研機構 小田篤・
東出忠桐
14時20分-14時50分 AIとWAGRIによるトマト収穫・出荷量モニタリングとデータ利用 農研機構 深津時広・
内藤裕貴
15時00分-15時30分 宮城県大規模生産ハウスにおけるAI活用のための取り組みと展望 農研機構 岩崎泰永
15時30分-16時00分 AIを活用したきめ細やかな栽培環境を目指して 農研機構 石井雅久
16時00分-16時30分 植物生体情報計測と情報基盤PLANT DATA活用のすゝめ PLANT DATA(株) 北川寛人
16時30分-17時00分 農業生産高度化に向けた植物生体情報活用(AI)に関する最新取り組み状況 PwCあらた有限責任監査法人 西原 立

参加費

無料(どなたでも参加できます)

申込方法

事務局宛にメールを送付し、お申し込みください。
件名を「シンポジウム参加申し込み」とし、本文に参加者全員の氏名、所属をご記入下さい。

申込先: 野菜生産システム研究領域内 人工知能プロ公開シンポジウム事務局
E-mail:

締切:平成31年2月8日
定員:500名まで(先着順)

※定員(500名)内で参加可能な場合、返信などの連絡はいたしません。

事務局及び連絡先

野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域内 人工知能プロ公開シンポジウム事務局
E-mail: