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革新的技術開発・緊急展開事業(うち地域戦略プロジェクト)実証研究型「β-クリプトキサンチンの供給源となる国産カンキツの周年供給技術体系の実証」中間成果報告会開催のお知らせ

情報公開日:2019年1月17日 (木曜日)

1. 趣旨

革新的技術開発・緊急展開事業(うち地域戦略プロジェクト)実証研究型(平成28-30年度)における研究課題「β-クリプトキサンチンの供給源となる国産カンキツの周年供給技術体系の実証」では、新品種と省力的な生産流通技術の導入による品質保証カンキツ果実の安定供給を実現するための技術開発と実証を行ってきました。その内容は、病害虫防除の適切化、ウンシュウミカンや「みはや」「あすみ」などの新品種の導入とマルドリ方式や植物成長調節剤を用いた貯蔵性のある高品質な果実の生産、家庭選果の省力化を目指した選果ロボット、カンキツの長期鮮度保持を可能にする冷温定湿貯蔵庫など多岐にわたります。そのような技術を体系的に駆使し、新たな機能性表示制度を活用しながら付加価値の高い国産カンキツを周年供給する技術体系を提案することを目指した実証研究の、これまでの成果を紹介いたしますす。

2. 開催日時

  • 平成31年2月21日(木曜日) 13時00分(受付11時00分)~15時30分

3. 開催場所

  • 公益財団法人筑後市文化振興公社 サザンクス筑後(イベントホール)
    〒833-0047福岡県筑後市大字若菜1104
    Tel: 0942-54-1200
    *JR鹿児島本線 羽犬塚駅から徒歩で約10分です。

4. 内容

  • 研究代表者あいさつおよび研究概要紹介(13時00分~13時15分)

    農研機構九州沖縄農業研究センター 根角 博久

  • ポスターセッション (13時15分~13時50分)


    (担当者によるポスターの概要紹介と意見交換)

  • 講 演 (13時50分~15時20分)
    1)「みかんは身体に良い」を伝え、普及するための新たな挑戦(機能性表示制度の活用を目指して)


    同志社女子大学 杉浦 実

  • 2)福岡県カンキツ産地の振興に向けた地域戦略


    福岡県総合農業試験場 藤島宏之

    3)カンキツの鮮度保持技術の概念を変える新たな冷温恒湿貯蔵庫


    大青工業株式会社氷温事業室 菅野大輔

    4)選果ロボット;選果作業の超省力化のための技術と導入事例


    シブヤ精機株式会社 二宮和則

  • 総括コメント (15時20分~15時30分)

    専門PO 小川一紀

5. 対象者

カンキツ産業に従事または振興を担当する行政、普及機関、JA、農業法人、生産者等

6. 定員

100名程度(先着順)

7. 出席申込

別紙添付様式により、電子メールで事務局に申込をお願いします。
締切り:平成31年2月1日(金曜日)

8. 申し込み・連絡先

βクリプト周年供給コンソーシアム事務局 柴田昇平 あて
e-mail:bcr-jimu*ml.affrc.go.jp
注:メール送信の際は、上記アドレス の「*」を「半角@」に変換して送信願います。
Tel:096-242-1150(代表)

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