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農研機構サイエンスカフェ

- 第5回 日本にはクマがいる クマとドングリの深い関わり -

情報公開日:2019年2月 1日 (金曜日)

サイエンスカフェとは?

研究者と市民の皆さんが、身近な場所で、お茶でも飲みながら、科学の楽しさについて気軽に語り合う場を作る試みです。農研機構の研究者が、農業研究の最先端から身近な話題までわかりやすくお話します。気軽にご参加いただき、日頃の疑問を専門家に聞いてみて下さい。

参加費無料・申込不要です。

第5回 日本にはクマがいる クマとドングリの深い関わり 2月9日(土曜日)10時00分~11時30分

場所:つくば市役所 203会議室(茨城県つくば市研究学園一丁目1番地1)

地図(外部リンク:いばらきデジタルまっぷ)

日本のツキノワグマは、ドングリの豊凶に応じてその行動を大きく変化させることで、ダイナミックに変動する環境に適応しています。こうした行動の柔軟性が、人里への出没や農業被害を引き起こす要因となります。今回は、最新の研究成果を交えながら、ドングリの豊凶とクマの行動との関係についてご紹介します。まずは相手(動物)を理解し、上手く付き合うための方法を考えましょう。

kosakai.JPG講師:小坂井 千夏(農研機構 中央農業研究センター 鳥獣害グループ 任期付研究員)

新潟市出身(農学博士)、2児の母。東京農工大学で野生動物保護管理学を学ぶ。学生時代から北関東でツキノワグマの生態研究に取り組む(クマを追いかけ続けて15年)。農研機構に来てからは、クマはクマでも外来種アライグマ(注:アライグマ科)やハクビシンの農業被害対策技術の研究開発に取り組む。2018年度の日本哺乳類学会奨励賞、論文賞をW受賞。今が人生のピークにならないよう前進し続けたい。

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お問い合わせ先

農研機構中央農業研究センター産学連携室
電話:029-838-8481

つくば市政策イノベーション部科学技術振興課
電話:029-883-1111

今後のサイエンスカフェについて

原則として第2土曜日に開催いたします。第4回以降の予定は、農研機構およびつくば市のホームページ等で順次お知らせいたします。

農研機構ホームページ:http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/laboratory/narc/index.html
つくば市ホームページ:http://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/torikumi/kagaku/