イベント・セミナー詳細

一般 専門家 生産者 青少年

豚舎用日本型洗浄ロボットに係る成果発表および実演会

情報公開日:2019年3月 5日 (火曜日)

  養豚経営においては、TPP合意を踏まえた競争力強化のため、生産性向上が急務となっています。しかし、近年規模が急速に拡大する中で感染症の発生リスクが増大し、離乳後事故率が高まっています。その対策の一つとして、豚舎の徹底した洗浄と消毒により水平伝播を防止することが不可欠です。一方で、これらの作業は水滴・薬液に暴露され、排泄物が介在する極めて 厳しい環境下で行われ、作業員の負担がたいへん大きいことから、作業の省力化、軽労化が求められています。
  このため、豚舎洗浄ロボット開発コンソーシアムでは平成28年度より、我が国の豚舎環境に適応した、小型で低コストな洗浄ロボットの開発に取り組んできました。またこの他、将来的な展開に備えたより高機能な技術も併せて開発しました。そこで、生産者や関係機関の皆さまを 対象に、開発した成果の紹介と実演を行い、豚舎洗浄ロボットの普及促進を図ります。

開催日時

平成31年3月20日(水曜日)午前10時~午後4時

開催場所

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
農業技術革新工学研究センター 散布実験棟3F会議室(埼玉県さいたま市北区日進町1-40-2)

地図 (http://www.naro.affrc.go.jp/iam/introduction/access.html)

主催

豚舎洗浄ロボット開発コンソーシアム
(代表機関:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)

内容

【第一部:講演】

1) 10:10~10:20 豚舎用日本型洗浄ロボット開発の経緯

2)開発機の特徴について

(1) 10:20~11:20 肥育豚舎用洗浄ロボットの開発

(2) 11:20~11:35 分娩豚舎・育成豚舎用洗浄ロボットの開発

(3) 11:35~11:50 低コスト重視型・肥育豚舎用洗浄ロボットの開発

3)開発機の評価について

(1) 12:50~13:05 養豚農家の実態調査、開発機の実証試験及び経済的効果

(2) 13:05~13:20 洗浄効果の微生物学的評価

4) 13:20~13:40 意見交換・質疑応答

【第二部:実演会】

5) 14:00~16:00 模擬豚房での洗浄ロボットの実演

6) 16:00 閉会

参集範囲

関東管内の養豚農家、行政・普及・研究機関、民間団体等

参加費

無料

参加申込

参加申込書をFAXまたはメールで下記あてにお送りください。

申込先および問合せ先
千葉県畜産総合研究センター企画環境研究室(担当:市原)
電 話:043-445-4511
FAX:043-445-5447
Email:y.ichhr4[アット]pref.chiba.lg.jp([アット]を@で置き換えてください)

その他注意事項

  • 会場には駐車場はありません。ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください
  • 会場の定員100名を超えるお申込みがあった場合は、参加申込の先着順とさせていただきます。あらかじめ御了承願います。

会場案内

JR大宮駅西口6番乗り場より、東武バス「三進自動車」または「シティハイツ三橋」行き乗車約10分、自衛隊入口で下車、徒歩5分。