イベント・セミナー

専門家 生産者 企業

農研機構「カンキツ新技術・新品種研修」(2019年度第3回) 「カンキツの新品種育成を支えるゲノム等の基盤研究とその活用」 公開講義開催のお知らせ

情報公開日:2019年7月18日 (木曜日)

1 趣旨

農研機構「カンキツ新技術・新品種研修」では、その講義の一部を広く公開することとしており、参加者を募集します。2019年度第3回の研修では、農研機構で実施している基盤的な研究であるカンキツ遺伝資源の収集、保存、評価とその育種への利用について解説します。また、カンキツのゲノム研究による育種の効率化技術についての最新の成果を紹介します。さらに、ウンシュウミカンの親の判定などカンキツ品種の類縁関係の推定技術や解析結果を紹介するとともに、遺伝資源研究の成果が地域産業の活性化のために活用されている事例を紹介します。

2 開催日程

2019年9月4日(水曜日) 13時15分(受付12時45分)~5日(木曜日)16時30分(1泊2日)

3 場所

L&Lホテルセンリュウ 会議室
(〒854-0071 長崎県諫早市永昌東町13-29 Tel.0957-22-8888 Fax.0957-22-8533)

4 募集対象者

日本国内で果樹産業に従事している者
(生産者、農業法人、JA職員、関連企業、普及機関、研究機関等)

5 募集人数

30名程度(先着順)

6 研修内容と日程

1日目 9月4日(水曜日)午後

  • 開会 あいさつ
    13時15分~13時20分

    農研機構九州沖縄農業研究センター
    九州沖縄果樹研究調整監 根角 博久

  • (1)カンキツ遺伝資源の探索・評価
    13時20分~14時50分

    農研機構果樹茶業研究部門生産・流通研究領域
    栽培生理ユニット長 喜多 正幸

  • (2)ゲノム解析によるカンキツ品種の系譜解明と育種利用の可能性
    15時05分~16時35分

    農研機構果樹茶業研究部門カンキツ研究領域
    カンキツゲノムユニット上級研究員 清水 徳朗

2日目 9月5日(木曜日)午前

  • (3)ゲノム研究による育種の効率化
    9時00分~10時30分

    農研機構果樹茶業研究部門カンキツ研究領域
    カンキツ育種ユニット長 野中 圭介

  • (4)三重県におけるカンキツの品種改良および在来カンキツ「新姫」の活用による地域活性化
    10時45分~12時15分

    元三重県農業研究所紀南果樹研究室長
    市ノ木山 浩道
    (昼食 12時00分~13時00分)

  • (5)長崎県の在来カンキツ「ゆうこう」の再発見とその波及
    13時15分~14時45分

    元長崎市役所土井首支所長
    川上 正徳

  • (6)総合討論
    15時00分~16時30分

    座長 農研機構九州沖縄農業研究センター
    九州沖縄果樹研究調整監 根角博久

7 参加申込

添付様式により電子メールでお申し込みください。
申込締め切り:2019年8月16日(金曜日)
申込先メールアドレス:naro-knt@ml.affrc.go.jp
問い合わせ先:農研機構九州沖縄農業研究センター産学連携室内
農研機構カンキツ新技術・新品種研修事務局
Tel 096-242-7512
Fax 096-242-7543

8 その他

宿泊は各自でご予約ください。