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令和元年度農研機構マッチングフォーラムin北陸
「業務用途米の安定生産と販路拡大に向けて」

情報公開日:2019年10月18日 (金曜日)

1. 趣旨

近年,食の多様化や食生活の変化などにより,家庭用米の需要は減少していますが,コンビニなどで販売される弁当などの中食や外食用の米の需要は年々拡大しています。その一方,家庭内での消費に向けた銘柄米の作付け比率は,依然として高く,需要と供給のミスマッチが生じています。米の生産調整が廃止された現在,需要に応じた米作りが求められており,業務用途米の生産は,稲作経営における重要な選択肢の一つとなりつつあります。

そこで本フォーラムでは,業務用途米の生産拡大や販路確保に関する取り組み事例を紹介いただき,生産者団体,行政・普及組織,実需者との間でマッチングを図ります。また,業務用途に適した品種開発や栽培技術,本年度より始まった「スマート農業関連実証事業」における業務用途米の低コスト生産の取り組みなどの紹介も併せて行い,会場参加者と情報交換や活発な議論を行います。

2. 開催日時

  • 令和元年11月6日(水曜日)13時00分~17時00分

3. 開催場所

  • 「ホテルセンチュリーイカヤ」飛天の間・扇の間
  • 〒942-0001 新潟県上越市中央1-2-7
  • 交通アクセス http://ikaya.co.jp/access.html

4.主催

  • 農林水産省
  • 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構) 中央農業研究センター

5.後援

  • 新潟県
  • 全国農業協同組合連合会

6.開催内容

1)開会挨拶 13時00分
2)講演 13時10分~15時40分

  • (1)農研機構育成の業務用途向け水稲品種
        • 農研機構 中央農業研究センター 梶 亮太
  • (2)極良食味の水稲多収品種「つきあかり」の安定生産に向けた栽培技術
        • 農研機構 中央農業研究センター 石丸 努
  • (3)民間企業による業務用途向けハイブリットライスの開発と普及への課題
        • 株式会社 水稲生産技術研究所 地主 建志
  • (4)新潟県における業務用途米の取り組み
        • 新潟県農林水産部食品・流通課 吉川 忠宏
  • (5)上越地域における業務用途米の取り組みと需要に応じた品揃えによる販売戦略
        • JAえちご上越 営農経済担当常務石山 忠雄
  • (6)スマート農機の導入による業務用途米の生産性の向上
        • スマート農業実証プロジェクト 上越市スマート農業プロジェクト委員会
        • 上越市農林水産部農政課 太田 貫治

研究成果等の展示と技術相談15時40分~16時15分(展示開始12時30分~)

総合討論(パネルディスカッション)16時15分~17時00分

閉会 17時00分

7.対象範囲

生産者、生産者団体、行政・普及機関関係者、関連企業、試験研究機関関係者等

8.申込等(参加費無料、定員150名)

以下申込フォームから事前登録をお願いします。
https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro023/r1hokurikumf
または、参加申込書(チラシ裏面)に、お名前、所属、連絡先(電話、ファクスまたはe-mail)を記入し、チラシ記載の申込先へ郵送またはファクスでお申込みください(10月31日(木曜日)必着)。

定員に達し次第締め切らせて頂きます。

9.お問い合わせ

参加申込・問合せ等:農研機構中央農業研究センター北陸研究拠点 企画連携チーム
電話番号:025-526-3215,FAX:025-524-8578
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