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農研機構「カンキツ新技術・新品種研修」(2019年度 第5回)「収益性の向上を目指した新技術・新品種の活用」 公開講義開催のお知らせ

情報公開日:2019年12月25日 (水曜日)

1. 趣旨

農研機構「カンキツ新技術・新品種研修」では、その講義の一部を広く公開することとしており、参加者を募集します。2019年度第5回の研修では、カンキツの生産技術について総覧し、今後の展望と課題を考えます。また、酵素剥皮加工による商品開発を例に、新技術の導入や6次産業化の取り組みについて、これまでの事例を紹介します。また、カンキツにおけるスマート農業技術開発の状況を取りまとめて紹介するとともに、農業生産と技術の継承を支援するためのICT技術や傾斜地果樹園におけるドローンの利用の可能性について紹介します。さらに、それらの実演、実習とディスカッションにより、持続的な収益性の向上を目指した新技術・新品種の活用について、理解を深めます。

2. 開催日程

2020年3月4日(水曜日)13時15分~5日(木曜日)17時00分

3. 場所

  • しらはまビーチホテル会議室
    (〒859-2502長崎県南島原市口之津町甲2829番地1 Tel: 0957-86-3030)
  • 農研機構九州沖縄農業研究センター口之津カンキツ研究試験地
    (〒859-2501 長崎県南島原市口之津町乙954 Tel: 0957-86-2306)

4. 募集対象者

日本国内で果樹産業に従事している者
(生産者、農業法人、JA職員、関連企業、普及機関、研究機関等)

5. 募集人数

40名程度(先着順)

6. 講義内容と日程

受 付 12時30分~13時15分
開 会 13時15分

3月4日

  • (1)明日のカンキツ生産を考える
    13時30分~15時00分

    鹿児島大学名誉教授 冨永茂人

  • (2)新技術による食農ビジネスの推進-カンキツの酵素剥皮加工による商品開発-
    15時15分~17時00分

    農研機構生物系特定産業技術研究支援センター 野口真己

3月5日

  • (3)農業生産現場における無人飛行機(ドローン)の活用に向けて
    9時00分~10時30分

    農研機構農業技術革新工学研究センター 千葉大基
    農研機構農業技術革新工学研究センター 山下晃平

  • (4)農業生産支援と技術の継承を支援するためのICT技術
    10時45分~12時00分

    NECソリューションイノベータ株式会社 犬丸 勤

  • (昼 食)

  • (5)傾斜地果樹園におけるドローンによる農薬散布技術開発の課題
    13時00分~13時30分

    株式会社丸山製作所 湯浅一康

  • (6)実習と実演
      • 酵素剥皮処理技術の実演・商品開発事例の紹介
      13時30分~14時00分

      南四国ファーム 会長 清家久万夫
      農研機構生物系特定産業技術研究支援センター 野口真己

      (バスで口之津カンキツ研究試験地に移動)

      • 農業技術学習支援システム等の活用実演、実習
      14時15分~14時45分

      NECソリューションイノベータ株式会社 犬丸 勤

      • ドローンによる空撮・画像計測の実演
      14時45分~15時30分

      農研機構農業技術革新工学研究センター 山下晃平
      農研機構農業技術革新工学研究センター 千葉大基

      • ドローンによるカンキツでの農薬散布技術開発状況の紹介と実演
      15時30分~17時00分

      株式会社エンルート 小川建治
      株式会社エンルート 佐瀬穂高
      株式会社丸山製作所 湯浅一康
      株式会社丸山製作所 旭 拓哉

7. 参加申込

添付様式により電子メールでお申し込みください。

申込締め切り:
2020年2月3日(月曜日)
申込先メールアドレス:
naro-knt@ml.affrc.go.jp
問い合わせ先:
農研機構九州沖縄農業研究センター地域戦略部研究推進室内
農研機構カンキツ新技術・新品種研修事務局
Tel 096-242-7512
Fax 096-242-7543

8. その他

宿泊が必要な方は、各自でご予約ください。