イベント・セミナー

一般 専門家 生産者

(一社)農業食料工学会シンポジウム「第25回テクノフェスタ」

- 「新型コロナウイルス感染拡大による食料問題」 -

情報公開日:2020年10月 7日 (水曜日)

 農業機械に関係する技術者、研究者の技術力の向上ならびに交流と親睦のために平成8年から始まった「テクノフェスタ」も25回目を迎えました。しかしながら、本年は年初より新型コロナウイルス感染拡大で農業・食料の分野は勿論、全人類が行動や経済での活動に大きな制約と影響を受けています。この為、幣学会でも予定計画していた多くのイベントを中止し、感染拡大防止を図ってきました。
 多くの施策が効果を確認される中、シンポジウムもONLINE化という手法で感染拡大防止を図りながら開催できる目途が立ち、本年は例年12月開催の「テクノフェスタ」だけは十分な準備をしてONLINE開催することと致します。

 テーマも「新型コロナウイルス感染拡大による食料問題」として下記の通り開催致しますので、産官学から多数の方々のご参加をお待ちしております。

テクノフェスタHP https://c-cloud.co.jp/homepages/25th_TechnoFes/home

1、開催日時

2020年12月4日(金曜日) 9:00~17:30

2、開催方式

ZoomによるONLINE開催

3、主催

(一社)農業食料工学会
(実行委員長 : 農研機構 農業技術革新工学研究センター 冨田宗樹)

4、協賛

(国研)農研機構 農業技術革新工学研究センター

5、プログラム:(仮)

I 挨 拶 9:00~9:15
(一社)農業食料工学会 会長(京都大学) 近藤 直
(国研)農研機構 農業技術革新工学研究センター 所長 小林 研

II 基調講演 9:15~10:15
新型コロナウイルス感染拡大による食料問題(仮題)
国際連合食糧農業機関(FAO) 調整中

III 開発賞受賞講演  10:30~14:00 (12:00~13:00昼食休憩)
1)開発特別賞
「株間キープ・施肥量キープ機能で資材費低減に貢献する田植機NW6S/8S の開発」 : 
(株)クボタ 日熊敏之
2)開発賞
「半自動野菜移植機乗用2条の開発」 : 井関農機(株) 山根暢宏
「電動リモコン作業機スマモ」 : (株)ササキコーポレーション 甲地重春
「GNSS 操舵アシストシステムSE-Navi」 : 三菱マヒンドラ農機(株) 加藤将太郎
「ねぎ栽培の規模拡大の切り札「ねぎ収穫機HL10」」 : ヤンマーアグリ(株) 岡本圭司

IV 分科会 14:15~17:15(第一部 14:15~15:45、第二部 15:45~17:15)
※3分科会ずつの2部構成とし、関連するテーマの話題提供 技術的課題とその解決手段・技術
開発の展開などに関する討議を行います。
[第一部] 14:15~15:45
1-1.情報連携システム分科会
「農業の知的生産性向上に向けた新技術開発」
(1)農業AIの現状と可能性(仮題) : PwCあらた有限責任監査法人 西原 立
(2)井関農機の農業ICTの取り組み(仮題) : 井関農機(株) 高橋 努
(3)農業ビックデータの利用環境を整備する共通農業語彙
 : (国研)農研機構・農業技術革新工学研究センター  竹崎 あかね
1-2.農業機械分科会
「異分野・異業種との融合が生み出す農業機械部会の未来を探る」
(1)コールドチェーン関連機器のご紹介 : ダイキン工業(株)  西本 素三
(2)ファクトリーオートメーション&アグリカルチャーオートメーション
 : (株)コガネイ  築井 健人
(3)粉粒体搬送装置と方向性 : (株)大日ハンソー 平見 剛
(4) 磨き屋シンジケートの活動について : 燕商工会議所 田中 寿人
1-3.フードチェーン分科会
「ポスト・ウィズコロナのフードチェーンを支える最先端技術」
(1)フードチェーンに立ちはだかる「世界同時脱プラスチック問題」はなぜ起こったのか
 : フタムラ化学(株)  花市 岳
(2)拡大する冷凍食品の需要と新たな研究開発動向 : (国研)農研機構食品研究部門  安藤 泰雅
(3)HACCP運用時に圧倒的なコストダウンを実現する生菌数モニタリングシステム
 : (株)AFIテクノロジー 円城寺 隆治
[第二部] 15:45~17:15
2-1.自動運転分科会
「スマート草刈機」
(1)みちびき受信機と制御ユニットを搭載した草刈り機での無人自動走行 : 
イームズロボティクス(株) 塙 正典
(2)ロボモアMR-300について(仮題) : 和同産業株式会社  三国 卓郎
(3)スマート農業実証における準天頂測位衛星システムと草刈機スパイダーの取組み(仮題)
 : ソフトバンク(株)  津曲 輝規
2-2.生物資源分科会
「農業廃棄物の有効利用と高付加価値化」
(1)小型籾殻燃焼炉の開発 : 静岡製機(株)  山下 勝也
(2)畜糞バイオマスの燃焼熱利用について : (株)濱田製作所  濵田 哲好
2-3.国際交流分科会
「タイにおける農業の機械化と精密農業の成長とギャップについて」(仮題)
(1) Growth and gap of farm mechanization and precision farming in Thailand (Tentative)
 : タイ国・Khon Kaen University  Khwantri Saengprachathanarug
V 閉会挨拶 17:15~17:30
実行委員長:(国研)農研機構 農業技術革新工学研究センター 冨田宗樹

6、参加登録

専用HPよりONLINE申込 (11月4日(水)受付開始予定)

参加者数: 最大250名(先着順)

会費: 一般会員 ¥2,500 一般非会員 ¥3,500 学生・海外参加者 無料

注)敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影は一切禁止させていただきます。都合により講師、
プログラムの内容が変更になる場合、及びテキスト配付の無い場合もございます。