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農研機構・ワーヘニンゲン大学共催 国際シンポジウム2020 「未来の農業・食品産業を創る国際研究戦略」 Research Initiatives toward Future Agriculture and Food Industry

情報公開日:2020年11月20日 (金曜日)

農研機構・ワーヘニンゲン大学(オランダ)共催のオンライン国際シンポジウムを(火曜日)に開催いたします。テーマは「未来の農業・食品産業を創る国際研究戦略」です。

第1部では、農業・食品産業における30年先の破壊的イノベーション創出の起爆剤となる、日本発の従来とは全く異なる大胆な発想に基づく挑戦的な研究戦略を提案します。

第2部では、スマート農業技術の中でも特に革新的な技術発展を遂げている畜産分野に焦点を当て、「新スマート畜産」として、オランダ・日本における農畜産物の生産性向上と地球環境保全を両立する技術開発の動向と研究戦略について講演します。

また、2050年カーボンニュートラル宣言の実現に向けて、破壊的イノベーションと持続的イノベーションの組み合わせによる、世界規模での農業・食品産業の競争力強化、生産性向上と環境保全の両立を達成し得る国際的な研究連携のあり方について議論します。

ご関心のある方は、事前登録の上、ぜひご参加ください。

日時

2020年12月8日(火曜日)
(日本時間)
 
(オランダ時間)

目的

  • Society 5.0の深化と浸透のための研究戦略の発信
  • 地球規模の食料増産と環境保全を両立する破壊的イノベーションに向けた研究戦略の発信
  • 日本とオランダからのスマート農業技術を核とした農業・食品分野の先端技術の発信
  • 各国の政策およびSDGs達成に貢献する国際研究連携についての議論

主催

農研機構、ワーヘニンゲン大学研究センター(オランダ)

参加費

無料

使用言語

英語

定員

500名

参加申込

専用申し込みサーバーより事前に参加登録をお願い致します。定員に達すると、締切日以前でもサーバーは閉じられます。

専用申し込みサーバー

参加登録の際にご記入いただきました個人情報は、本シンポジウムの広報目的及び本シンポジウムの参加者を把握する目的に使用します。なお、保有期間中は農研機構プライバシーポリシーに従い適切に取り扱い、本シンポジウムの広報目的及び本シンポジウムの参加者を把握する目的以外には使用いたしません。

申込締切

2020年12月3日(木曜日)

お問合せ先

農研機構本部 企画戦略本部 国際課 国際研究推進チーム
E-mail:
Tel: 029-838-7944

プログラム

NARO-WUR第2回国際シンポジウム
未来の農業・食品産業を創る国際研究戦略
Research Initiatives toward Future Agriculture and Food Industry

時期:12月8日(火曜日) 16時30分~19時55分 【オランダ時間 8時30分~11時55分】
方法:Webオンライン会議(ライブ又は収録映像配信)
主催者:農研機構およびワーヘニンゲン大学研究センター(WUR)

※ 以下の内容は変更される可能性があります。

オランダ時

日本時間

プログラム
総合司会: 農研機構 後藤一寿(WURリエゾンサイエンティスト)

8時30分-
8時40分

16時30分-
16時40分

開会式

オランダ政府特使: Frederik Vossenaar

WUR総長: Dr. Louise O. Fresco

8時40分-
9時10分

16時40分-
17時10分

基調講演

農研機構 理事長 久間和生

(仮) 「農業及び食品産業の成長と環境保全の両立に向けた農研機構の研究開発戦略」

WUR 研究学部長WH Hendriks

「WURの研究戦略」

第1部
地球規模での食糧増産と環境保全の両立
―2050年のあるべき姿に向けた破壊的イノベーションの創出

9時10分-
10時00分

17時10分-
18時00分

  • 「革新的飼養技術の開発による乳牛のメタン排出大幅削減と生産力強化」(農研機構 畜産研 三森眞琴)
  • 「作物の生物機能フル活用のためのデザイン育種技術の開発」(農研機構 作物研 石本政男)
  • 「病害虫管理研究:未利用生物資源の発掘による2050年までの持続可能かつグローバルな食料供給を可能とする産業創出」(農研機構 中央研 松村正哉)
  • 「フードロスから実現する美味しく健康な食事のデジタルデザイン:3D―AIフードプリンターによる新たな食品開発」(農研機構 食品研 徳安 健)
  • 「食による健康維持を目指した研究戦略:健常日本人1000人のヘルスデータ解析」(農研機構 食品研 山本万里)

10時00分-
10時10分

18時00分-
18時10分

第1部 閉会挨拶

農研機構 理事(研究推進II) 門脇 光一

10時10分-
10時25分

18時10分-
18時25分

休憩

第2部 畜産研究の展開方向
―畜産分野における生産性向上と環境保全の両立に向けた持続的イノベーションの創出

10時25分-
11時05分

18時25分-
19時05分

セッション別講演

Session 1

昆虫の飼料利用に向けた研究開発

WUR dr.ing. T (Teun) Veldkamp

農研機構 中島信彦

Session 2

家畜排せつ物管理における温室効果ガス削減

WUR ir. LR (Luuk) Gollenbeek

農研機構 花島大

Session 3

家畜由来温室効果ガスの削減

WUR dr.ir. CM (Karin) Groenestein

農研機構 鈴木知之

Session 4

スマート酪農

WUR ing. CJAM (Kees) de Koning

農研機構 矢用健一

11時05分-
11時25分

19時05分-
19時25分

セッション別討論

座長:講演者のうち1名

同左

同左

同左

11時25分-
11時45分

19時25分-
19時45分

全体討論:それぞれのセッションの討論結果を各座長が5分ずつで報告

11時45分-
11時50分

19時45分-
19時50分

第2部閉会挨拶

WUR動物科学学部長 JT Dijkman

11時50分-
11時55分

19時50分-
19時55分

シンポジウム閉会挨拶

農研機構 国際連携担当理事 松田敦郎