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「マッチングイベント」へのお誘い ― 昆虫食 ―

つくば医工連携フォーラム2019 | マッチングイベント

開催の趣旨

つくば医工連携フォーラムでは、昨年より、研究者が持っているシーズと、企業が求めているニーズを結びつけ、新たな連携を生み出すためのマッチングイベントを企画しています。参加は無料です。研究者の自己アピール、企業の自社アピールをして、新たな出会いの場として活用してみませんか。みなさまの参加をお待ちしております。

日時

「つくば医工連携フォーラム2019」の開催当日に同会場内の一室で行います
2019年1月25日 14時00分 ~
1階 第4・5・6会議室(ポスター会場の奥側)

今回のテーマと進行内容

「昆虫食」にテーマを絞り、研究者側から、また、昆虫食の事業を手がけている企業や、昆虫を新たな食材として使うことに興味がある企業側からシーズやニーズを紹介して頂きます。その後、参加の皆様との質疑応答を通じて昆虫食の理解を深めます。また、参加者側から自己ピーアールをして頂くのも結構です。相互理解できたところで、気になる相手と個別に意見交換。産学官連携のアドバイスや助成金についても相談できるコーディネーターもいます。

コーディネーターの紹介

酒井勝様(茨城県成長産業振興プロジェクト事業 コーディネーター)
友田和美様 (国立研究開発法人 科学技術振興機構 マッチングプランナー)

最後に

昆虫食については、2013年国連食糧農業機関(FAO)が、世界の食糧危機の解決に、栄養価が高い昆虫類の活用を推奨するという報告書を発表したことに端を発し、日本でも注目が集まっています。また、今年のダボス会議で「フードチェーンを変革するための12の技術」として、昆虫などを利用した代替タンパク質が挙げられています。
昆虫は主に作物を食害する害虫として研究されてきました。昆虫を利用する研究としては、家畜昆虫のカイコ、ミツバチがあります。これまで蓄積された研究成果を違う角度で眺め、食品分野で利活用したとすると、どのような新しいマーケットの開拓の可能性があるのでしょうか?昆虫や昆虫用飼料に関連する事業が我々にもたらす価値は、二酸化炭素の削減などの環境保全の他にどのようなものがあるのでしょうか?
ニーズとシーズを発掘し、どのような市場をターゲットとしてR&Dを行うのか? 発見できると思います。是非、ご参加ください。