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第5回農研機構産学官連携交流セミナー報告
日時:2007年11月13日(火)
会場:虎ノ門マリンビル2階(東京都港区)
生物系特定産業技術研究支援センター東京事務所会議室
参加者数:47名
テーマは「果物のフロンティア」
農研機構主催の第5回農研機構産学官連携交流セミナーが開催されました。「果物のフロンティア」をテーマに、4課題が紹介されました。
お忙しい中、たくさんの方々にお集まりいただき、盛況なセミナーとなりました。
▲盛況でした
果物のフロンティア
▲農研機構 果樹研究所
企画管理部長 長谷川美典
「果樹研究最前線」
農研機構 果樹研究所 企画管理部長 長谷川美典より「果樹研究最前線」と題して、講演を行いました。
セミナーに先立って、果樹研究所が取り組んでいる様々な最先端の研究の紹介を行いました。
「果物に含まれる機能性成分―健康とのかかわり」
▲農研機構 果樹研究所
健康機能性研究チーム長 小川一紀
農研機構・果樹研究所・健康機能性研究チーム長 小川一紀が「果物に含まれる機能性成分―健康とのかかわり」と題して、講演を行いました。
β-クリプトキサンチンをはじめノビチレンなど、カンキツに含まれる機能性成分を中心に、詳しく解説しました。
「β−クリプトキサンチン高含有素材への期待」
▲農研機構
生物系特定産業技術研究支援センター
民間実用化研究促進事業担当研究リーダー
矢野昌充
農研機構・生物系特定産業技術研究支援センター・民間実用化研究促進事業担当研究リーダー 矢野昌充が「β−クリプトキサンチン高含有素材への期待」と題して、講演を行いました。
β−クリプトキサンチンとは何かを解説しました。そしてβ−クリプトキサンチンの機能性について詳しく解説しました。さらには調製方法から製品化までの取組について紹介しました。
「新しい魅力ある果物を創る」
▲農研機構 果樹研究所
研究管理監 増田哲男
農研機構・果樹研究所・研究管理監 増田哲男が「新しい魅力ある果物を創る」と題して、講演を行いました。
日本における果樹生産の現状を紹介しました。また、果物の育種研究について解説し、代表的な品種などを紹介しました。
講演の後には、討論・質疑が行われ、参加者と大変活発な意見交換が行われました。
また、セミナー終了後、東京リエゾンオフィスの展示室にて、試飲・試食と共に、果樹研究所開発の新品種等の紹介を行いました。参加者の皆様からの様々な質問に答えました。
セミナーに関連した記事
次回の農研機構産学官連携交流セミナーは、「環境にやさしい病虫害生物防除の新展開(仮)」をテーマに、2008年1月18日(金)に同会場で開催を予定しています。詳細は決定次第お知らせいたしますので、今しばらくお待ち下さい。


