九州沖縄農業研究センター

畑土壌管理グループ

南九州は温暖多雨な気候と広大な農地に恵まれており、畑地かんがい施設が整備されてきました。また、我が国屈指の畜産振興地域であり、肥料となる家畜ふん堆肥が入手しやすい条件にあります。近年では伝統的なカンショの作付に加えて、露地野菜や施設野菜の栽培が増加する等農業構造が変化しており、有害線虫の湛水防除等畑地かんがい用水に対するニーズの多様化や労力、資材コストの低減が望まれています。
本研究グループでは、GIS(地理情報システム)を活用した水利用の合意形成を支援するツールの開発、並びに、畦連続使用栽培技術により農薬と化学肥料の使用量を少なくできる持続的な土壌管理技術の開発を行っています。

夏期湛水

メンバー

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法人番号 7050005005207