九州沖縄農業研究センター

虫害グループ

虫害グループ 九州沖縄地域は、イネウンカ類や大豆害虫のハスモンヨトウなど、海外から飛来する害虫が多い地域です。このため、これらの海外飛来性害虫の飛来予測手法や発生予察技術の高精度化を進めています。また、ウンカ類の増殖特性の解明や品種抵抗性を導入した防除技術、ウンカが媒介するウイルス病の発生生態解明に基づく防除技術、ウンカ類の薬剤抵抗性の検定手法や効果的な薬剤抵抗性管理技術の開発に向けた研究を進めています。

(2018.7.12 更新)

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虫害グループ関連の技術マニュアル

半数致死薬量(LD50値)や半数効果薬量(ED50値)を求めることができるイネウンカ類の薬剤感受性検定法と、感受性検定を行う際に必要な供試虫(ウンカ)の採集法や飼育法について解説したマニュアルです。LD50値やED50値を用いることによって、異なる年代や場所で得られた感受性データを直接比較することができます。

セジロウンカが媒介するウイルス病「イネ南方黒すじ萎縮病」の国内外における発生の経緯、媒介の実態、品種間差異や被害発生リスク、防除法やその目安をまとめたマニュアルです。「イネ南方黒すじ萎縮病」の病徴の特徴や検出法も紹介しています。

法人番号 7050005005207