九州沖縄農業研究センター

農研機構(NARO)植物工場 九州実証拠点

九州実証拠点の技術の特徴

【太陽光利用型】イチゴ

夏季高温期の施設内温度上昇抑制技術

高温対策として、パッドアンドファン簡易冷房装置を導入しています。

周年安定生産のための品種、環境制御システム

促成栽培向け品種と夏秋どり栽培向け品種、夏季の花芽分化促進のためのクラウン温度制御システムや、本圃での短日処理技術などを導入しています。

多収生産のための多植栽培システム、環境制御

多植栽培が可能な吊り下げ式、シーソー式およびスライド式の移動ベンチシステムを導入しています。また、CO2 施用装置や補光装置も導入しています。

【完全人工型】リーフレタスおよびスプラウト類

人工光源下での生産に適した品目、品種

人工光源下での生産性・機能性成分向上に適する品目や品種を利用し、低コスト・高付加価値生産を目指します。

高付加価値生産のための光源・光質制御

光源として、発熱が少なく近接照明が可能なハイブリッド電極蛍光管(HEFL)や発光ダイオード(LED)を利用します。これにより、リーフレタスやスプラウト類の生産性・機能性成分の向上を図ります。

法人番号 7050005005207