種苗管理センター

品種保護対策

業務の概要

種苗管理センターでは、『育成者権』の保護・活用を支援する業務を品種保護Gメンが行っています。品種保護Gメンは、品種保護制度や育成者権の問題に公正・中立なアドバイザーとして支援を行います。

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育成者権者等の権利保護を支援する業務の概要

各種サービスについて

種苗管理センターでは、育成者権者等からの依頼に基づき、育成者権を保護するための各種サービスを行っています。

育成者権の保護・活用に関する相談への助言

品種保護制度の質問や権利侵害への対抗措置についての助言などを行います。また、品種の活用に関する相談等にも対応しています。

侵害状況記録

依頼者と共に現地に行き、育成者権の侵害が疑われる種苗、生産物または加工品の栽培、保管、販売等の状況を記録する侵害状況記録を残すことで権利侵害の立証に役立てることができます。

寄託

育成者権に関わる種苗、物品等の証拠品を育成者権者に代わって保管し、証拠能力の消失を防ぎます。

品種類似性試験

育成者権の侵害が疑われる品種と登録品種との特性比較を行います。

規程等

育成者権侵害対策に関する情報

品種保護に関する情報

品種保護対策関連リンク

  • 東アジア植物品種保護フォーラム
    • 植物品種保護に関わるASEAN+3の各国関係者が、 植物品種保護制度の整備と調和を促進するため、 様々な協力活動について幅広く意見・情報の交換を行う場です。
    • ◆ 各国の法令及び関連情報が紹介されています。

品種保護に関する委託事業

農林水産省の委託を受け、以下の事業を実施しています。

登録品種の標本・DNA保存事業

品種登録出願された品種について、登録品種であることを証明する資料として利用することができるように、依頼に基づき出願品種の標本・DNA保存を行っています。