農業環境変動研究センター

農業環境変動研究センターおよび前身研究所(農業環境技術研究所)の技術マニュアル

農研機構 農業環境変動研究センターの技術マニュアル (2016年4月以降)

前身研究所(農業環境技術研究所)の技術マニュアル (2016年3月まで)

農業環境技術研究所は、2016年4月に農研機構と統合し、研究業務の多くが農研機構農業環境変動研究センターに引き継がれました。以下の技術マニュアルに関するお問い合わせは、農業環境変動研究センター企画連携室(電話 029-838-8191、eメール niaes_kouhou@ml.affrc.go.jp)までお願いします。
  • 表紙画像水田メタン発生抑制のための新たな水管理技術マニュアル(改訂版)
    (2012年8月 農業環境技術研究所)

    水田からのメタン発生を抑制するための水管理のポイントと留意事項を取りまとめました。本マニュアルが推奨する中干しの延長は多少の収量減の可能性があり、米のカドミウム吸収抑制対策に相反する関係にもあるため、地域の実情を踏まえてご利用ください。

  • 表紙画像低濃度エタノールを利用した土壌還元作用による土壌消毒技術 技術資料
    (2012年8月 農業環境技術研究所)

    低濃度エタノールによる土壌還元消毒の作用原理や対象作物と病害虫・雑草、実践事例などを解説・紹介します。土壌還元消毒に用いる低濃度アルコール資材は農薬には該当しません。
    実施マニュアル(第1.1版) が2018年3月に公開されました。

  • 表紙画像コシヒカリ環1号の判別マーカーによるハイスループットなDNAマーカー選抜実験プロトコール
    (2015年3月 農業環境技術研究所)

    カドミウムを吸収しないイネ品種「コシヒカリ環1号」のカドミウム吸収抑制遺伝子(OsNRAMP5の一塩基欠損型)を様々な品種に導入して新たな低カドミウム水稲品種を効率的に作出するためのDNAマーカー利用法を解説しています。

  • 表紙画像農業に有用な生物多様性の指標生物調査・評価マニュアル I 調査法・評価法
    (2012年3月 農業環境技術研究所)

    農耕地における生物多様性を代表する指標生物を選びました。環境保全型農業の取り組みの効果を科学的に評価するための客観的な調査法・評価法を解説しています。

  • 表紙画像農業に有用な生物多様性の指標生物調査・評価マニュアル II 資料
    (2012年3月 農業環境技術研究所)

    指標生物で環境保全型農業の効果を判定する利点と評価結果の活用法、指標として選ばれた生物の特徴や食性、分布などを解説しています。

  • 表紙画像HPLC-ICPMSによる米(玄米・精米)中ヒ素化合物の形態別分析の標準作業手順書(SOP)
    (2016年8月 農業環境技術研究所)

    米に含まれるヒ素化合物のうちの亜ヒ酸、ヒ酸、メチルアルソン酸(MAA)、ジメチルアルシン酸(DMAA)を、HPLC-ICPMS(高速液体クロマトグラフィ-誘導結合プラズマ質量分析計)を用いて定量するための標準作業手順書(SOP)です。

  • 表紙画像農作物の重金属(カドミウム、ヒ素)簡易分析マニュアル
    (2011年3月 農業環境技術研究所)

    (1)米および各種畑作物中のカドミウムをイムノクロマトアッセイ法によって簡易に分析する方法、(2)米、麦、大豆中のカドミウムおよび米中のヒ素をボルタンメトリー装置によって簡易に分析する方法を、それぞれ解説しています。

  • 表紙画像農作物中のカドミウム低減対策技術集
    (2011年3月 農業環境技術研究所)

    (1)土壌中のカドミウムを除去し、農作物の生産環境におけるカドミウム濃度を低減する技術(化学洗浄、カドミウム高吸収イネによる浄化)と、(2)生産段階における可食部への土壌中カドミウムの移行を抑制する技術(低カドミウムイネ品種の開発、畑作物での対策など)を解説しています。

  • 表紙画像PCR-DGGEによる土壌細菌・糸状菌相解析法 (ver.3.3)
    (2010年6月 農業環境技術研究所)

    農耕地土壌中の微生物(細菌・糸状菌)相の解析について、土壌試料の調整法からDNA分析(PCR-DGGE;変性剤濃度勾配ゲル電気泳動)までの手順、DGGEパターンの相互比較のためのDGGEマーカーなどを解説しています。

  • 表紙画像PCR-DGGEによる土壌線虫相解析法 (ver.2.0)
    (2008年1月 農業環境技術研究所)

    農耕地土壌中の線虫相を解析するための、土壌試料の調整法、DNA分析(PCR-DGGE;変性剤濃度勾配ゲル電気泳動)の手順、DGGEパターンの相互比較のためのDGGEマーカーなどを解説しています。

  • 表紙画像河川付着藻類を用いた農薬の毒性試験マニュアル
    (2014年2月 農業環境技術研究所)

    河川の生態系中の一次生産者として重要な付着藻類を対象として、農薬のリスクを評価するための毒性試験の方法を解説しています。単なる毒性試験のマニュアルにとどめるのではなく、種の感受性分布の活用に至る流れを包括的に記載しました。

  • 表紙画像農薬の生態リスク評価のための種の感受性分布解析
    (2016年3月 農業環境技術研究所)

    日本国内での農薬の水生生物へのリスク評価に種の感受性分布(SSD)を導入するための基本的知識、実際の解析方法、活用方法をまとめました。

  • 表紙画像コガタシマトビケラ1齢幼虫を用いた農薬の急性毒性試験法マニュアル
    (2008年3月 農業環境技術研究所)

    日本の河川生態系を代表する水生生物としてコガタシマトビケラを選定し、1齢幼虫を用いた農薬の急性毒性試験法を開発しました。水生昆虫を対象とする農薬の生態影響の評価に利用できます。

  • 表紙画像コガタシマトビケラの飼育法マニュアル
    (2008年3月 農業環境技術研究所)

    日本の河川生態系において重要な位置を占める水生生物の中から、その生態学的位置付け、全国的な分布、食性、生活史の長さなどを考慮して、流水性の水生昆虫であるコガタシマトビケラを試験生物種の候補として選択し、室内累代飼育法を開発しました。

  • 表紙画像次世代土壌病害診断(ヘソディム)マニュアル
    (2013年2月 農業環境技術研究所)

    一斉防除に代わる「土壌の病害の発生ポテンシャル」評価に基づく土壌病害管理手法(ヘソディム)を解説。土壌病害への適用事例:トマト青枯病、ショウガ根茎腐敗病、レタス根腐病、ダイズ茎疫病、アブラナ科野菜根こぶ病、ブロッコリー根こぶ病、キャベツ根こぶ病

  • 表紙画像土壌消毒剤低減のためのヘソディム(指導者向けマニュアル)
    (2016年2月 農業環境技術研究所)

    ヘソディムは、畑の健康診断を基に予防的に対処しようとする土壌病害管理手法です。新たな適用事例(ショウガ根茎腐敗病、キャベツバーティシリウム萎凋病、ネギ黒腐菌核病、ハクサイ黄化病、レタスビッグベイン病、レタス菌核病、イチゴ炭疽病、イチゴ萎黄病、ジャガイモそうか病)を紹介しています

  • 表紙画像土壌消毒剤低減のためのヘソディム(診断のための技術情報)
    (2016年2月 農業環境技術研究所)

    土壌診断のための実用的手法:(1)菌媒介ウイルスの高度検出・定量法、(2)DRC診断のための実用的手法、(3)より低コストなPCR-DGGE解析手法 を解説しています。

  • 表紙画像ナス科作物の土壌病害に対する Bacillus 属等微生物の効果的活用マニュアル
    (2014年2月 農業環境技術研究所)

    トマト青枯病、ナス青枯病、トマト萎凋病、トマト根腐萎凋病に対する微生物農薬として有望な微生物について、処理法と効果の実例を紹介しています。

  • 表紙画像水環境保全のための農業環境モニタリングマニュアル改訂版
    (2006年3月 農業環境技術研究所)

    水環境保全対策の実施とその効果を評価するために行われる,流域における環境負荷評価や水質成分の分析など水環境モニタリングの手法をまとめました。