動物衛生研究部門

ヨーネ病

【共同研究】プレスリリース:ヨーネ病の病態発生メカニズムを解明

北海道大学大学院獣医学研究院,同人獣共通感染症リサーチセンター,農研機構動物衛生研究部門,東北大学らの研究グループは、ヨーネ病牛感染時の免疫抑制メカニズムを解明しました。この研究成果により、ヨーネ病に対する新規制御法への応用が期待されます。この結果は、以下の論文に掲載されています。

論文情報

論文名

Prostaglandin E2 induction suppresses the Th1 immune responses in cattle with Johne's disease. (ヨーネ病罹患牛ではプロスタグランジンE2の誘導によりTh1免疫応答が抑制される)

著者名

佐治木大和 1,今内 覚 1 ,岡川朋弘 1 ,西森朝美 1 ,前川直也 1 ,後藤伸也 1 ,池渕良洋 1 ,永田礼子 2,川治聡子 2 ,賀川由美子 3,山田慎二 4,加藤幸成 4,5,中島千絵 6,鈴木定彦 6,村田史郎 1 ,森 康行 2 ,大橋和彦 1
(1 北海道大学大学院獣医学研究院,2 農研機構動物衛生研究部門,3 ノースラボ,4 東北大学大学院医学系研究科,5 東北大学未来科学技術共同研究センター,6 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター)

雑誌名

Infection and Immunity

DOI

10.1128/IAI.00910-17

公表日

2018年2月26日 月曜日(オンライン先行公開。最終版は4月23日 月曜日掲載予定)

詳細はこちら

北海道大学 共同プレスリリース 2018年4月2日
ヨーネ病の病態発生メカニズムを解明 -家畜法定伝染病ヨーネ病に対する制御法への応用に期待-
(外部リンク:北海道大学 PDF)

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