次世代作物開発研究センター

作物見本園

ヒョウタン

瓢箪

ヒョウタンの花ヒョウタンの実

英名: Gourd
科名: ウリ科
学名: Lagenaria siceraria var. gourda
種類: 工芸作物(容器)

起源

アフリカ

作物的特徴

乾燥した種子は耐久性が強く、海水にさらされた場合なども高い発芽率を示す。狭義には上下が丸く真ん中がくびれた形の品種を呼ぶが、球状から楕円形、棒状や下端の膨らんだ形など品種によってさまざまな実の形がある。ヒョウタンは、苦み成分であり嘔吐・下痢等の食中毒症状を起こすククルビタシンを含有し、果肉の摂取は食中毒の原因となる。

用途

容器(椀、皿、ひしゃく、水筒、種子入れ)として利用される。また、強壮な草勢からスイカやカボチャの台木としても利用される。

生産地