次世代作物開発研究センター

作物見本園

ローズマリー

マンネンロウ

英名: rosemary
科名: シソ科
学名: Rosmarinus officinalis L.
種類: ハーブ(香料)

起源

地図
ヨーロッパ、地中海沿岸地方。日本には文政年間(1818~1830)頃渡来。

作物的特徴

小低木で、草丈は60~120cm、葉は長さ3cmほどの細い革質で、両側が裏に巻き 込む。4~5月に淡紫色唇形の花が咲く。、夏に花梗を出して紅色の小花を群生す る。葉には藍物質を含み、上位の葉ほどその含量が高い。温暖で降雨の配分のよ い地帯に適する。

用 途

葉からは、ローズマリー油(迷迭香油、Oleum Rosemarini)と呼ばれる香油を とり、香料や香石鹸の原料とする。芳香成分はピネン、シネオール、竜脳、樟脳 などである。また、ハーブ料理として肉料理、野菜料理ともに良く合い、スープ 、シチュー、バーベキューソースに加える。ウースターソースの添香料の一つ。