次世代作物開発研究センター

作物見本園

鳥害除けに青い網を張りました。


8月10日、稔り始めた子実がスズメなどに食べられないように、網を張りました。今回は10日から16日までに穂が出た品種をご紹介します。


8月10日、「コシヒカリ」の穂が出始めていました。作付面積全国1位の良食味品種です。


8月10日、米のアミロース含有率が低く米飯の粘りが強い良食味品種「ミルキークイーン」も穂が出て花が咲きました。


8月10日の左「ミルキーオータム」、中央「ミルキークイーン」、右「ミルキーサマー」。いずれも農研機構とその前身機関が育成した低アミロースで粘りが強い良食味米です。熟期が右側ほど早いので、栽培地の条件に合わせて品種を選べます。


8月13日には「とよめき」の穂が出ていました。農研機構が育成した、多収で冷凍米飯等の業務用に適する東北南部以南向けの新品種です。


8月16日には「やまだわら」の穂が出始めていました。農研機構が育成した、多収で業務加工用に適する関東・北陸以西向けの品種です。


8月16日に出始めた「ほしじるし」の穂です。農研機構が育成した、関東・北陸以西向けの稲・麦二毛作に使える、業務用にも適した多収・良食味品種です。


同じく8月16日に出始めた「北陸193号」の穂です。多収で飼料用米に適する関東・北陸以西向けの農研機構育成品種です。


8月16日、花がたくさん咲いている農研機構が育成した多収の飼料用米品種「オオナリ」です。「タカナリ」より脱粒しにくいためロスが少ないのが特徴です。