次世代作物開発研究センター

作物見本園

麦のシーズンが始まりました。


これは10月28日の写真です。肥料をやり、畑を耕し整地して、写真の横方向に種を播く溝をつけ、播く範囲の目印のヒモを縦方向に張りました。麦畑の先には、穂が出て高さが4m近くになった資源作物のエリアンサスが見えています。


10月31日に大麦と小麦の種を播きました。小さな畑なので、手で播きます。


大麦10品種、小麦12品種の種播きは、あっという間でした。最後に足で土をかけて終わりです。


種播きから5日後の11月5日には芽が出ていませんでしたが、この写真の11月8日には芽が出始めていました(芽は小さいため、この写真では見えません)。まわりの網は、芽を食ってしまうウサギなどの獣よけです。


これは11月8日の大麦品種「イチバンボシ」です。この品種を含め、今回播いた22品種のご紹介は次回行います。


こちらは11月8日の小麦品種「ゆめちから」です。芽が出たばかりです。


ここからは11月13日の写真です。2つ前の写真と同じ大麦品種「イチバンボシ」です。この5日間で、出た芽の数が増え、1本1本も大きくなっています。


2つ前の写真と同じ小麦品種「ゆめちから」です。こちらも芽の数が増えて、伸びてきました。小麦の葉は大麦より、ほっそりしています。


左が大麦品種「イチバンボシ」、右が小麦品種「ゆめちから」です。


11月13日の麦見本園の全景です。今後の麦の生長をお楽しみに。