次世代作物開発研究センター

作物見本園

出たばかりの小麦の芽です。

これは麦の種を播く前、11月4日の畑の様子です。肥料をやり、畑を耕して、写真の横方向に種を播く溝をつけ、播く範囲の目印になるヒモを縦方向に張りました。

90度違う向きから見た11月4日の様子です。麦の種を播く溝が3本見えます。溝は全部で22本あり、全部で22品種を播きます。

これは11月11日の写真です。麦の種播きは、実は11月6日に行いました。申し訳ありませんが私は不在だったので、種播きの写真はありません。種播きから5日経ったこの時点では、芽はまだ出ていませんでした。まわりの網は、芽を食うウサギなどの獣よけです。また、写真ではよく見えませんが、鳥よけの細い糸も張ってあります。

そして、ここからが本日11月13日の様子です。種播きから1週間経ち、3品種で芽が出始めました。といっても、出たばかりの小さな芽はこの写真では見えません。

大麦品種「きらりもち」の芽です。

「きらりもち」の近くに、1mmきざみの目盛りがついた物差しを置いてみました。右端の一番大きな芽が長さ12mmくらいでした。

次は大麦品種「ビューファイバー」の芽です。本当に出たばかりの芽です。

「ビューファイバー」は、物差しのすぐ左側の一番大きな芽が、長さ8mmくらいでした。

3番目は小麦品種「せときらら」の芽です。

「せときらら」は、左端の一番大きな芽が、長さ6mmくらいでした。

最後に、以上3品種の芽のアップを、ほぼ同じ縮尺で並べてみます。これは、大麦品種「きらりもち」です。

大麦品種「ビューファイバー」です。

小麦品種「せときらら」です。大麦よりスリムな感じです。なお。今年播いた全22品種については、後日、ご紹介します。