次世代作物開発研究センター

作物見本園

もう一度麦踏みをしました。

きょうは2月12日。今年はきょうが旧暦の元日。旧暦では、きょうから新春ということになります。

これは日付を9日さかのぼった2月3日(立春)の麦見本園の様子です。手前の10列が大麦、それより奥が小麦です。

ここからは、きょうの様子です。日差しなどの加減で、9日前の写真と違った感じに見えますが、大きな変化はないようです。

今季3回目の麦踏みを自分でやってみました。実際の生産現場の場合は畑が広いので、足ではなく、ローラー等の機械を使うのが普通です。

麦踏みした後の大麦品種「ビューファイバー」(左)と小麦品種「ゆめちから」(右)です。

一番手前が、麦踏み前の大麦品種「ビューファイバー」です。

こちらは、麦踏み後の「ビューファイバー」。関東で栽培されている二条裸麦で、機能性成分β-グルカンを一般的な大麦の3倍近く含み、大麦粉にして菓子などの原料に使われています。

麦踏み前の小麦品種「ゆめちから」です。

麦踏み後の「ゆめちから」。グルテンの力が強く、ブレンド利用に適したパン用の品種です。