11月20日の様子。
イネ科の「サトウキビ」の葉が低温の影響で少し赤みを帯びています。
アオイ科の「ワタ」の収穫。
アオイ科の「ワタ」の綿毛の中に「種子」(左側の2個)が入っています。
マメ科の「ラッカセイ」の豆が地中にある様子。
マメ科の「ラッカセイ」の豆。
ナス科「ホオヅキ」の皮が透け始めてきました。
ヒルガオ科の「カンショ」(品種:農研機構九州沖縄農業研究センター育成の「べにはるか」)の着芋状況。
シナノキ科の「モロヘイヤ」の完熟した実。
「モロヘイヤ」の実がはじけた莢。
「モロヘイヤ」の実がはじけてさらに乾燥した莢。
ナス科の「トウガラシ」(品種:鷹の爪)の実が少し赤黒くなってきました。
サトイモ科の「里芋」の大きめな小芋。
サトイモ科の「里芋」に小さめな小芋がたくさん付いています。