農村工学研究部門

企画管理部

企画管理部の概要

企画管理部は、試験研究に関する企画・運営、各研究領域等の横断的な調整、災害対応に関する研究・調整、情報、リスク管理に関する業務及び総合的な管理業務を行う部門です。

また、当研究部門における組織マネジメントをサポートし、研究領域の活動をバックアップするとともに、農林水産省など関係機関との連携や国民・社会との双方向コミュニケーションの推進など研究部門の総合窓口としての役目を担っています。

企画管理部長 渡嘉敷 勝

企画管理部の構成

図1

企画連携室の業務

企画連携室は、試験研究の企画、運営・予算、行政機関との連携及び情報システム管理に関する業務を行っています。中長期計画に基づく研究活動を効果的・効率的に遂行するため、外部研究資金制度の活用、農林水産省等の関係機関との連携・協力を推進するとともに、毎年度の研究計画及び業務実績の取りまとめについて中心的な役割を果たしています。研究進行及び研究予算の執行状況を逐次点検し、研究資源の配分に係る必要な措置を講じることについて調整を図ります。当部門が行う研究は農業農村整備事業に関する技術開発計画や農林水産研究基本計画を踏まえて設定されますが、これらの研究が農業農村整備事業の現場や農家のニーズに適切に応えながら効果的に推進できるよう、研究課題や態勢に関する総合調整を行っています。国際機関との連携や海外の研究所との共同研究に関する調整も行っています。さらに、情報システムの管理や情報セキュリティ対策に関する業務を行っています。

管理課の業務

管理課は、職員・契約職員等の勤務時間管理、福利厚生、資質向上に係る研修、表彰及び給与・賃金全般に関する業務や職員が業務遂行のうえで必要とする備品・消耗品及び役務に関する契約業務を行っています。さらに、職員の現地調査等にかかる旅費の計算、その支払い及び現地で使用するレンタカーの手配等の業務を行っています。

リスク管理室の業務

リスク管理室は、法令違反及びハラスメントに関すること、研究費の不正使用及び不正受給並びに試験研究の不正行為に関すること、利益相反マネジメントに関すること、事故及び災害等の緊急時の対応に関すること、コンプラインスに関すること、薬品管理システムに関すること、遺伝子組換えや疫学実験の規制に関する業務を行っています。

災害対策調整室の概要

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」という)は、災害対策基本法第2条に基づく指定公共機関に指定されています。このため、農研機構が同法第39条に基づき作成した防災業務計画では、農村工学研究部門が当該業務計画を中心的に担うことになっています。災害対策調整室では、地震や豪雨等自然災害により農地・農業用施設等に被害が発生した場合、現地に担当職員を派遣する等、二次被災防止や復旧・復興に係る技術支援のために部門内外の連絡、調整を行っています。

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