農村工学研究部門

土構造物ユニット

研究ユニットの概要

農業用の土構造物(ため池、パイプライン、海岸堤防、農道)の安全性に関する研究を行なっています。地震や豪雨によって、これらの施設が壊れるのを防止するために、模型実験やコンピュータによる数値解析を行なって、安全性の評価手法や補強対策方法の開発を行なっています。

研究のキーワード

ため池、パイプライン、海岸堤防、農道、地震、豪雨、減災技術、強化復旧、液状化、洪水

主要な成果

研究成果の活用事例

  • 孔内回転せん断試験を用いたため池耐震診断(37箇所)
  • ため池の貯水位予測システムの活用

メッセージ

地震・豪雨などにより被災したため池やパイプライン、海岸堤防の復旧、新工法を用いた災害に強い施設の構築、耐震・耐豪雨診断について現場への技術支援を行っています。 また、コストや環境負荷を抑えて、農業用施設の質的向上や安全性向上を図るための研究を行っています。

図1