食品研究部門

食品分析研究領域

食品の信頼性確保及び品質評価に寄与する分析・計測・評価技術の開発・普及に取り組んでいます

食品分析研究領域長 内藤成弘

【研究領域背景】

背景

食品の表示は、消費者が食品を購入・摂取する際の重要な情報を提供しています。表示の信頼性を確保する上で、品種・産地等の表示情報を科学的方法によって確認できる技術が求められています。また、国産農林水産物の高品質化・付加価値付与による競争力強化を実現する上で役立つ品質評価・成分分析の技術が求められています。そこで、食品分析研究領域では、食品の信頼性確保及び品質評価に寄与する分析・計測・評価技術の研究・開発を推進し、研究成果の普及に取り組んでいます。

【研究課題】第4期中長期計画で私たちが主に取り組む研究テーマ

  • 新たな農産物・食品の開発過程では品質の科学的評価や効率的制御が必要となるため、ヒトを含む情報計測手法に基づいた基盤的及び総合的評価技術を開発します。
  • 農産物・食品の信頼性確保のため、品種・生物種の簡便な判別・検知技術の開発、加工品を含む食品の産地判別技術の開発と高度化等を行います。

【主な研究成果】第3期中期計画における主な研究成果

研究成果情報をご覧ください。

【所属ユニット】

分析基盤ユニット

機器分析(主にNMR)・化学分析法による基礎・基盤的及び総合的な評価技術の開発に関する試験研究を行っています。

非破壊計測ユニット

分光学的(紫外可視、近赤外、赤外、ラマン分光、蛍光指紋等)・物理学的手法による非破壊評価技術の開発に関する試験研究を行っています。

成分特性解析ユニット

成分(主に脂溶性機能性成分)特性解明に基づく品質評価技術の開発に関する試験研究を行っています。

信頼性評価ユニット

分子生物学的・化学的手法に基づく品種・産地等の由来評価技術の開発に関する試験研究を行っています。


法人番号 7050005005207