食品総合研究所

研究成果展示会

2013年 展示内容

  食品総合研究所研究成果展示会2013 開催要領

2013食総研成果展示会ポスター

1.趣旨及び目的
(独)農研機構食品総合研究所は、食の安全・消費者の信頼確保と健全な食生活のための研究、低炭素・資源循環型社会の形成に向けた技術開発研究などに取り組んでいます。また、わが国の産官学の研究拠点であると同時に、国際的なセンターを目指して、より開かれ、活力ある研究機関となるように努めています。
本展示会では、食品総合研究所のこれまでの研究成果やその関連情報を、実際に研究を行っている研究員から直接ご説明させていただきます。本展示会が、地方公共団体等の試験研究機関や食品企業など食品関連産業に携わる研究者や技術者との情報交換・交流の場となり、連携の強化、共同研究の推進、新たな事業展開などのきっかけとなることを期待しています。

2.日時、場所
平成25年11月1日(金曜日)9時30分~16時00分
つくば国際会議場(つくば市竹園2-20-3)

3.内容
●成果展示会
食品総合研究所の研究者全員がポスターでお出迎え
  9時30分~16時00分 多目的ホール(約100枚のポスター展示)

●第31回公開講演会
11時00分~12時00分 中ホール200
・LC/MS/MSによる実用的な麦汚染かび毒一斉分析法:
中川博之(食品安全研究領域 化学ハザードユニット)
・市販ポテトチップのアクリルアミド濃度モニタリング手法:
小野裕嗣(食品分析研究領域 状態分析ユニット)
農産物・食品が有する抗酸化能の測定法であるORAC法の標準化と普及:
渡辺純(食品機能研究領域 機能性成分解析ユニット)

4.主な来場者
国の機関関係者、食品産業関係者、独立行政法人関係者、地方公共団体等試験研究機関関係者、製薬業界関係者、化粧品業界関係者、環境系団体関係者など
過去3年の来場者数
    平成22年度来場者約800名
    平成23年度来場者約500名
    平成24年度来場者約500名

5.参加費・参加登録
無料、事前登録は不要

6.その他
(1)昨年に引き続きポスター展示と合わせてショートプレゼンテーションを予定
  (1件10分弱、7件程度)。

(2)全国食品技術研究会(10月31日(木曜日)開催)で展示された、全国食品試験研究場所長会会員場所をはじめとした地方公共団体等の食品関係試験研究機関の研究成果ポスターを展示予定。
(3)フード・フォラム・つくば*)の企業交流展示会を同時開催予定。
*)フード・フォラム・つくば:つくば周辺の食品関連産業が集い、多角的な情報と技術の交流や研究開発の振興を目的として平成3年5月に発足。

ファイルダウンロード「食品総合研究所研究成果展示会2013 ポスター

7.問合せ先
農研機構 食品総合研究所 企画管理部 連携共同推進室
E-mail:renkei-nfri*naro.affrc.go.jp
(E-mailアドレスは*を@に変更してお問い合わせください。)
Tel: 029-838-7990、Fax:029-838-8005

 

 

機能性

番号タイトル代表者研究者ポスター
1

食品のおいしさ評価技術の開発
- マウス舌上皮初代培養評価系、デンプン分解酵素の分布 -

大倉 哲也 PDF:469KB
2

血圧に関与する酵素の抑制物質の探索
-レニン・アンジオテンシン関連酵素抑制活性-

八巻 幸二 PDF:381KB
3

農産物の加工と食品の機能性
-大豆食品の脂質代謝調節機能を比較する-

高橋 陽子 PDF:315KB
4

農産物・食品の抗酸化能評価法の妥当性確認
-H-ORAC測定法のSOPと計算用テンプレート公開-

石川(高野)祐子 PDF:476KB
5

妥当性の確認された機能性成分分析法
-ケルセチン高含有タマネギの選抜とデータベースの構築-

渡辺 純 PDF:194KB
6

農産物の抗酸化能評価
-季節・地域による測定値の変動と抗酸化能の増強-

若木 学 PDF:311KB
7

DNAチップを活用した機能性評価
-β-クリプトキサンチンは脂肪肝炎の炎症に有効-

小堀 真珠子 PDF:410KB
8

油と牛乳はイソチオシアネートの吸収を高める
-食品成分がアブラナ科野菜機能性成分の吸収に及ぼす影響について-

一法師 克成 PDF:351KB
9

体内時計に作用する食事成分
-糖とアミノ酸、高食塩食、カフェイン-

大池 秀明 PDF:537KB

10

ヒト腸内菌叢のフィトエストロゲン代謝の多様性 田村 基 PDF:259KB
11

甘味受容体を用いた甘味料ブレンド評価

日下部 裕子 PDF:225KB
12

マウス(実験動物)による味の評価
-うま味関連物質の評価も可能に-

河合 崇行 PDF:365KB
13

心理学的知見の食品産業適用
-品質の知覚・消費者行動-

和田 有史 PDF:507KB
14

カロテノイドの体内動態
-キサントフィルの蓄積と酸化的代謝-

長尾 昭彦 PDF:231KB
15

脂溶性機能成分の可溶化と腸管吸収
-機能性カロテノイドの吸収促進-

小竹 英一 PDF:574KB
16

舌でつぶせる食品かどうかの新規評価法
-摂食中のヒトの舌活動測定値を利用-

神山 かおる PDF:338KB
17

胃消化シミュレーターの開発
-胃のぜん動運動に駆動される食品粒子の微細化-

小林 功 PDF:254KB
18 機能性成分を効率的に抽出しうる給茶器の開発

山本(前田)万里

PDF:429KB

大課題「農産物・食品の機能性解明及び機能性に関する信頼性の高い情報の整備・活用のための研究開発」の中課題を代表する成果・普及成果候補(他場所)

 
19

国産黒大豆中の機能性成分量の比較
-妥当性が確認された分析法での測定-

沖 智之
(九州沖縄農業研究センター)
PDF:259KB
20 高機能性農作物の情報が検索可能なデータベース
-農研機構開発農作物に関する情報をわかりやすく提供-
奥野 成倫
(九州沖縄農業研究センター)
PDF:312KB
21

かんきつ等果実の有効性解明と評価技術の開発
-β-クリプトキサンチンの生体利用性-

杉浦 実
(果樹研究所)
PDF:282KB
22

「水出し緑茶」による生体防御の活性化
-緑茶を常飲して感染症を予防する!-

物部 真奈美
(野菜茶業研究所)
PDF:322KB
A 低コストGABA含有液の製造と食品利用
-補酵素安定化による高濃度合成法-
野田 高弘
(北海道農業研究センター)
PDF:308KB

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安全・信頼

番号タイトル代表者研究者ポスター
23

放射線照射食品の検知技術
- 2-アルキルシクロブタノンの特異的生成と効率 -

等々力 節子 PDF:325KB
24

実用的な麦汚染かび毒一斉分析法
-麦汚染主要かび毒をLC-MS/MSで一斉分析-

中川 博之 PDF:411KB
25

白菜浅漬とその原料に入った大腸菌O157の運命

稲津 康弘 PDF:333KB
26

定量PCRによる食中毒菌増殖挙動解析
-牛乳中のサルモネラ増殖を一挙に解析-

川崎 晋 PDF:478KB
27

酢酸ガスを利用した殺菌方法
-大規模装置による殺菌効果の検証-

根井 大介 PDF:229KB
28

唐辛子は米粒内のコクゾウムシに防虫効果があるのか

宮ノ下 明大 PDF:242KB
29

コメにおけるコクゾウムシの挙動
-精米工程が異なるコメにおける選択性と産卵選好性-

古井 聡 PDF:236KB
30

ヒメアカカツオブシムシ用フェロモントラップの開発

今村 太郎 PDF:187KB
31

食品に含まれるフランの分析
-調理条件が味噌汁のフラン量に及ぼす影響-

箭田 浩士 PDF:232KB
32

家庭調理で実際に生成するアクリルアミド
-フライドポテトとトーストにおける濃度頻度分布-

小野 裕嗣 PDF:468KB
33 食品の不均一性とサンプリングによる不確かさ
- 市販ポテトチップス中のアクリルアミド濃度 -
塚越 芳樹 PDF:307KB
34

近赤外分光法による非侵襲診断用
検量モデルの構築と牛の貧血診断への応用

池羽田 晶文 PDF:275KB
35

フザリウム属かび毒の低減化技術の開発
-かび毒産生調節因子の解明-

岩橋 由美子 PDF:455KB
36

各種微生物を用いたかび毒の毒性評価
-トリコテセン系マイコトキシンに対する感受性-

鈴木 忠宏 PDF:374KB
37

交流高電界、短波帯交流電界処理による食品の殺菌技術の開発

植村 邦彦 PDF:334KB
38

その古酒(クース)何年もの?
-データ融合による泡盛熟成期間推定-

蔦 瑞樹 PDF:535KB
39

光の指紋による食品の鑑別・定量

杉山 純一 PDF:467KB
40

光の指紋による生菌数の可視化

杉山 純一 PDF:317KB

大課題「食品の安全性向上及び消費者の信頼確保のための技術の開発」の中課題を代表する成果・普及成果候補(他場所)

 
41 ホウレンソウのカドミウム濃度低減技術

-有機質資材施用による可食部カドミウム濃度低減-

菊地 直
(野菜茶業研究所)
PDF:313KB
42

ホウレンソウのカドミウム濃度低減技術
-収穫前低温処理による可食部カドミウム濃度低減-

青木 和彦
(東北農業研究センター)
PDF:245KB
43

大麦品種のかび毒蓄積性に基づく赤かび病抵抗性の再評価

河田 尚之
(九州沖縄農業研究センター)
PDF:410KB
44

六条裸麦の赤かび病とかび毒蓄積の抑制

宮坂 篤
(九州沖縄農業研究センター)
PDF:216KB

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加工・流通

番号タイトル代表者研究者ポスター

45

高アミロース米のダイレクト糊化技術

杉山 純一 PDF:357KB
46

高アミロース米が、おいしい洋菓子に変身!

杉山 純一 PDF:247KB
47

膜ろ過による有用成分の分離技術

蘒原 昌司
鍋谷 浩志

PDF:334KB
48

RO膜を利用した農業用水の脱塩

蘒原 昌司
鍋谷 浩志
PDF:262KB
49

食品高圧加工技術の普及に向けて
-新用途・装置、広がる世界市場、遅れつつある日本-

山本 和貴 PDF:489KB
50

H24補正による流通実験棟の新設設備
-次世代食品加工・輸送高度研究センター-

椎名 武夫 PDF:324KB
51

輸送用容器多段積載時の振動伝達特性

中村 宣貴 PDF:342KB
52

野菜や果物の「おいしい」を届けたい
-青果物の緩衝包装にまつわる研究-

北澤 裕明 PDF:239KB
53

食品蛋白質レドックス研究
-解析技術の開発と実用化-

矢野 裕之 PDF:336KB
54

米粉パン特有のテクスチャーの数値化
-米粉と小麦粉のブレンドによるパンの特徴-

佐々木 朋子 PDF:301KB
55

米粉の損傷澱粉含量とパンの比容積
-加水量を変化させた場合の釜伸びについて-

與座 宏一 PDF:200KB
56

アルカリと澱粉の反応

松木 順子 PDF:383KB
57

米を使ってパンを作る
-米粉パンとごはんパンの基礎-

奥西 智哉 PDF:1.2MB
58

水田から油を絞って自給率アップ
-米油:米糠由来の国産油-

奥西 智哉 PDF:817KB
59

1時間でコシヒカリを見分けられる「LAMP判別キット」
-速く、簡易に、現場で分析可能-

岸根 雅宏 PDF:160KB
60

澱粉素材のマイクロ・ナノスケール粉砕加工とその特性

岡留 博司 PDF:779KB
61

流動層造粒工程の効率化
-気液二相バインダ(アクアガスバインダ)の利用-

五月女 格 PDF:330KB

大課題「農産物・食品の高度な加工・流通プロセスの開発」の中課題を代表する成果・普及成果候補(他場所)

 
62

ウシ筋肉microRNAのプロファイリング

室谷 進
(畜産草地研究所)

PDF:249KB
63

ユリの香り抑制剤と処理方法の開発

大久保 直美
(花き研究所)

PDF:304KB
64

カキを酵素で皮剥きする
-形状が多様なカキに対応した工程の開発-

野口 真己
(果樹研究所)

PDF:274KB
65

食行動データ収集・蓄積・分析システム
-消費者の買物から調理・食事までの実態を把握できる-

大浦 裕二
(中央農業研究センター)

PDF:313KB
66

食と農の連携促進のためのWebマニュアル
-新品種・新技術を核とした経営の確立と地域再生-

河野 恵伸
(中央農業研究センター)

PDF:372KB

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バイオ

番号タイトル代表者研究者ポスター
67

DFAIIIオリゴ糖合成酵素
Microbacterium由来の酵素は世界初

原口 和朋 PDF:304KB
68 再生可能資源から作るナノマテリアル

岩浦 里愛 

PDF:1.0MB
69

セルロース系バイオマス糖化液から新産業へ
-CaCCOプロセスで攻めのバイオ産業創出-

徳安 健 PDF:573KB
70

地域密着型バイオマス糖化酵素生産
-多様な糖質原料からの効率的酵素生産システム-

池 正和
徳安 健

PDF:798KB
71

樹脂包埋切片法によるデンプン構造解析
-(走査型原子間力顕微鏡による観察)-

杉山 滋 PDF:282KB
72

環境清浄化による核酸増幅反応の安定化
-全ゲノム増幅反応の産業利用に向けて-

小堀 俊郎 PDF:508KB
73

アラビノキシランに特異的な側鎖遊離酵素
-ヘミセルロースの利用へ向けて-

金子 哲 PDF:224KB
74

発酵食品データベースの構築
-日本伝統発酵食品の技術を継承し発展の基礎を作る-

曲山 幸生 PDF:723KB
75

麹菌ホスファターゼ生産機構の解明
-低コスト省エネルギー型調味味噌製造技術への利用-

楠本 憲一
鈴木
服部 領太

PDF:310KB
76

麹菌の新規キシロシダーゼ
-ポストゲノム研究から見つかったキシラン分解酵素群-

鈴木 聡
楠本 憲一

PDF:385KB
77

糸状菌培養による醤油粕減量への可能性

服部 領太
鈴木
楠本 憲一

PDF:285KB
78

酸耐性酵母の開発と利用
-酸耐性機構の解明と育種への活用-

中村 敏英 PDF:227KB
79

植物由来乳酸菌の生理・生態機能の解析
-乳酸菌の植物・動物成分への吸着-

齋藤 勝一 PDF:200KB
80

環状・直鎖オリゴ糖の酵素生産
-CITaseによるイソマルトオリゴ糖生産-

舟根 和美 PDF:291KB
81

納豆菌によるポリグルタミン酸生産
-細胞密度による制御を回避した常時生産変異株-

木村 啓太郎 PDF:256KB
82

ビオチン化タンパク質の効率的調製
-受容体認識能の産業利用に向けて-

町田 幸子 PDF:268KB
83

高温同時異性化発酵によるバイオエタノールの生産
-遺伝子組換えによらない効率的五炭糖発酵に向けて-

榊原 祥清 PDF:231KB
84

光反応性糖鎖チップ用基板の開発
-様々な構造の糖鎖を無修飾でチップ化-

今場 司朗 PDF:507KB
85

簡便で効率的な微生物育種法
-2種類のストレプトマイシン耐性変異導入による育種-

岡本 晋 PDF:264KB
86

微生物の秘めたパワーを引き出せ!!
-遺伝子重複を介した環境適応とその活用-

稲岡 隆史 PDF:512KB
87

溶液中の食品生体高分子の特性解析技術
-溶液散乱法-

渡邊 康 PDF:387KB
88

ジョイントレストマトの新規作出法
-果実の落果メカニズムに迫る-

伊藤 康博 PDF:385KB
89

母乳由来ビフィズス因子の製造方法
-砂糖をラクト-N-ビオースに変換する酵素技術-

北岡 本光 PDF:311KB

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分析・標準化

番号タイトル代表者研究者ポスター
90

官能評価のためのテクスチャー用語体系
-食物名・用語・テクスチャーから検索可能-

早川 文代 PDF:222KB
91

放射性セシウム分析用認証標準物質の開発
-食品中放射能測定の信頼性向上に期待-

濱松 潮香 PDF:344KB
92

食品中の放射性物質の動態解析
-加工・調理における放射性セシウムの動態を調べる-

八戸 真弓 PDF:277KB
93

油脂中の非極性化合物量測定
-ミニカートリッジー比色法による簡易な測定法の確立-

都築 和香子 PDF:287KB
94

ESRによる食品の計測
-ESR 計測法とESRスピントラップ法-

亀谷 宏美 PDF:330KB
95

NMR法によるメタボローム解析
-統計手法を用いた多成分の一斉解析-

関山 恭代 PDF:545KB
96

溶液中での分子間相互作用を見る
-糖との相互作用によるタンパク質の動的構造変化の解析-

逸見 光 PDF:491KB
97

安定同位体比と微量元素組成を用いた
湯通し塩蔵ワカメの産地判別技術の高精度化

鈴木 彌生子   PDF:372KB
98

紅茶・烏龍茶・抹茶の客観的味評価法
-標準化された味覚センサー情報に基づく-

林 宣之 PDF:408KB
99

食物アレルゲンの解析

佐藤 里絵 PDF:282KB
100

ELISA定量法の室間共同試験論文の傾向分析

内藤 成弘 PDF:225KB
101

「日本食品標準成分表」収載値と分析値が異なる要因
-コメの無機質の場合 その2-

進藤 久美子 PDF:235KB
102

コムギ種特異的内在性配列
PCRシステムの開発

橘田 和美 PDF:436KB
103

サンプルダイレクトDNA分析試薬の開発
-DNAの精製を必要としない簡易迅速遺伝子検査の実現-

真野 潤一 PDF:273KB
104

遺伝子組換えダイズRRS2及びLLS検知法
-開発及び室間共同試験結果-

高畠 令王奈 PDF:594KB

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