動物衛生研究所

NIAH病理アトラス

伝達性海綿状脳症(牛海綿状脳症) (法)

Bovine spongiform encephalopathy

病気の概要

別名 BSE、狂牛病
原因 異常プリオン蛋白質
疫学 散発性、成牛に発生。BSE発生国との関連、異常プリオン蛋白質に汚染された飼料給与の有無を調査する必要がある。
症状 感覚異常、行動異常、運動異常。末期に、起立不能、衰弱および死亡。
肉眼所見 特異的な変化はない。
組織所見 脳幹部灰白質におけるニューロピルの空胞化、神経細胞の空胞化、神経細胞の脱落、星状膠細胞の増数。病変は延髄の迷走神経背側核、孤束核および三叉神経脊髄路核に好発するため、この部位の観察が診断に必須である。

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我が国初発例の病理組織像

延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。神経網(ニューロピル)の空胞化がみられる。 HE染色、x200。 BSE牛(原図:木村久美子、久保正法)
延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。神経網(ニューロピル)の空胞化がみられる。
HE染色、x200。
延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。空胞化は認められない。 HE染色、x200。 正常牛(原図:播谷 亮)
延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。空胞化は認められない。
HE染色、x200。
延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。神経網(ニューロピル)の空胞化がみられる。 HE染色、x400。 BSE牛(原図:木村久美子、久保正法)
延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。神経網(ニューロピル)の空胞化がみられる。
HE染色、x400。
延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。空胞化病変部に異常プリオン蛋白質の沈着(赤茶色に染まっている)がみられる。 免疫染色、x400。 BSE牛(原図:木村久美子)
延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。空胞化病変部に異常プリオン蛋白質の沈着(赤茶色に染まっている)がみられる。
免疫染色、x400。
延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。 左:HE染色、x400。   三叉神経脊髄路核における神経網(ニューロピル)の空胞化。 右:免疫染色、x400。   空胞化病変部における異常プリオン蛋白質の沈着(赤茶色に染まっている)。 BSE牛(原図:木村久美子)
延髄(閂部)、三叉神経脊髄路核。
左:HE染色、x400。
三叉神経脊髄路核における神経網(ニューロピル)の空胞化。
右:免疫染色、x400。
空胞化病変部における異常プリオン蛋白質の沈着(赤茶色に染まっている)。
延髄(閂部)、孤束核。神経網の空胞化がみられる。 HE染色、x400。 BSE牛(原図:播谷、久保正法)
延髄(閂部)、孤束核。神経網の空胞化がみられる。
HE染色、x400。
延髄(閂部)、孤束核。神経網の空胞化がみられる。 HE染色、x600。 BSE牛(原図:播谷、久保正法)
延髄(閂部)、孤束核。神経網の空胞化がみられる。
HE染色、x600。
 延髄(閂部)、迷走神経背側核。神経細胞の空胞化がみられる。 HE染色、x600。 BSE牛(原図:播谷、久保正法)
延髄(閂部)、迷走神経背側核。神経細胞の空胞化がみられる。
HE染色、x600。

(参考のため、正常牛の組織像もお示ししました)

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BSE解剖採材マニュアル

牛海綿状脳症検査に係わる解剖及び採材方法

  • 服装、器具
    フード付きディスポーザブルのつなぎの上に防水作業着を着用する。頭部はつなぎのフードをかぶり、マスクとフェイスシールドを着用する。2対のディスポーザブルグローブの間にアンチカットグローブを着用し(3重にグローブをはくことになる)、作業着の袖口と一番外側の手袋はテープで固定する。 刀等は出来る限りディスポーザブルのものを使用する。
  • 採材箇所
    脳のみを採材する。延髄の一部を密閉容器に入れ(バッファー等は使用しない)4°C(氷詰)保存し、残りの部分は10%中性緩衝ホルマリンで固定する。他の臓器は焼却処分する。
  • 術式
    (1)大きなシートの上で解体し、シートごと全て焼却する。
    (2)生体は可能な限り全身麻酔下で放血殺する。放血にはカニューレを用い、血液はビニール袋等に出来る限り回収する。回収した血液は焼却処分する。
    (3)脳のみを採材する。組織片の飛散を避けるため、開頭には鋸を用いる。主病変は脳幹部に存在するので、この部位を破損しないよう十分注意する。
    (4)脳全体の採材が不可能な場合は、大孔法(別紙1)により脳幹部を採材する。
    (5)別紙2により、延髄の一部を4°C(氷詰)保存用に採材する。小脳および脳の残りの部分は10%中性緩衝ホルマリンに浸漬する。
    * 解体時は、出来る限り血液や内容物が散乱しないように注意し、回収して焼却処分する。
  • 終了後の洗浄、消毒
    (1)解剖器具は焼却可能な布等で汚れを落とした後、2N NaOHに2時間以上浸漬し、その後水洗する。
    (2)解剖室は次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。
    (3)ディスポーザブル用品は全て焼却する。防水作業着の焼却が困難な場合は、着たままブラシを用いて次亜塩素酸ナトリウムで洗浄した後、水洗する。脱衣後は更に次亜塩素酸ナトリウムに一昼夜漬けて消毒する。長靴についても同様の消毒を行う。
    (4)器具等については、134~138°C、3気圧、18分間のオートクレーブ滅菌も可能である。
    * 次亜塩素酸ナトリウムは有効塩素濃度2%;市販の物は6%なので3倍に希釈。
  • 動物衛生研究所への材料の搬入
    (1)県畜産主務課を通じ、衛生課に連絡するとともに、動物衛生研究所へ材料を病性鑑定依頼書及び別紙3-1を添えて搬入する。
    (2)搬入材料
    • 生材料:別紙2に準じ、縦に分割した延髄5gを採材し、閂部約3cmとその前後を別の密閉容器に入れる。なお、容器は密栓した上、周囲を2N NaOHで消毒し、さらに頑丈な輸送用の容器に収める。この輸送容器ごとクーラーボックスの中に収めて冷蔵にて動物衛生研究所へ搬入する(なお、航空便で送付する場合の輸送箱は国際航空協定適合品を推奨)。延髄生材料をやむをえず長期間保存する際は密閉容器に入れて-80°C保存する。なお、エライザ検査に供試した乳剤の残りについても動物衛生研究所に送付する。
    • 固定材料(病理組織学的検査及び免疫組織化学的検査に使用する。):10%中性緩衝ホルマリンで固定する。固定容器の周囲を2N NaOHで消毒後、ホルマリンが漏出しないように注意して動物衛生研究所に搬入する。
  • 消毒等の措置
    • 病性鑑定施設は2%次亜塩素酸ソーダ等で消毒する。
    • 患畜、疑似患畜の死体、と畜場残さ等は焼却処分する。焼却灰は埋却処分を行う。なお、焼却については、800°C以上で完全に灰になることを確認すること。
  • 問い合わせ先
    動物衛生研究所 プリオン病研究センター (Tel:029-838-7713(代表))

大孔法の手順

  • 頭部を後頭骨と環椎の間で切断する。
  • 切断した頭部を、上下を逆にして下顎が上になるように解剖台の上に置く。
  • 大孔(大後頭孔)から延髄と硬膜の間にヘラ状のスプーン(薬匙など)を挿入し、延髄から硬膜を注意深く剥離しつつ、第7、8、9、10および11脳神経を切断する。
  • ヘラ状スプーンを注意深く用い、小脳脚を切断(図1)、さらに小脳脚部で脳幹部を切断する(図2)。
    図1
  • 脳幹部を注意深く摘出する。
    図2

≪注意≫
*特に延髄閂部を破損しないよう、細心の注意を払う。

採材方法

  • ナイフもしくは剃刀を使用し、延髄中心管の入り口を必ず中央にして前後約1.5cmの位置で延髄を横断する。
    脳幹部背側面
  • ナイフもしくは剃刀を使用し、正中で閂部を含む延髄を縦断する。
    切り出し部位
  • 1. の前後の残りの部分はナイフもしくは剃刀を使用し正中線で縦断し、右側を生材料、左側をホルマリン固定材料とする。なお、これらの部位の生材料は、閂部の生材料とは別の容器に入れること。

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BSE解剖採材アトラス

BSEに係わる解剖および採材の一例

(写真中の牛は健康畜であり、BSEに罹患したものではありません。)

服装 服装(原図:木村久美子、播谷 亮)
解剖器具 解剖器具(原図:木村久美子、播谷 亮)
替刃式の解剖刀と鋏 替刃式の解剖刀と鋏(原図:木村久美子、播谷 亮)
全身麻酔下で放血しているところ。 放血(原図:木村久美子、播谷 亮)
全身麻酔下で放血しているところ。
血液はビニール袋ごと焼却する。 血液(原図:木村久美子、播谷 亮)
血液はビニール袋ごと焼却する。
後頭骨と環椎の間を切断する。 断頭(原図:木村久美子、播谷 亮)
後頭骨と環椎の間を切断する。延髄・脊髄腹側面が目視できるまで刀を縦にいれてはいけない(延髄・脊髄に傷を付けないため)。可能な限り尾側で脊髄を切断する(大孔法による延髄の摘出が容易になる)。
頭蓋骨を鋸断しているところ。 通常の方法による脳の摘出(原図:木村久美子、播谷 亮)
頭蓋骨を鋸断しているところ。
頭蓋骨をはずしたところ。 通常の方法による脳の摘出(原図:木村久美子、播谷 亮)
頭蓋骨をはずしたところ。
小脳脚を切断し小脳をはずしているところ。 摘出した脳(原図:木村久美子、播谷 亮)
小脳脚を切断し小脳をはずしているところ。
第四脳室が露出している。 小脳を離断した脳(原図:木村久美子、播谷 亮)
第四脳室が露出している。
延髄を切断 延髄を切断(原図:木村久美子、播谷 亮)
小脳脚と台形体の間で横断。
切断にはナイフもしくは剃刀を使用する。 延髄中心管の入り口の前方約1.5cmの位置で延髄を横断(原図:木村久美子、播谷 亮)
切断にはナイフもしくは剃刀を使用する。
延髄中心管の入り口の後方約1.5cmの位置で延髄を横断。 延髄中心管の入り口の後方約1.5cmの位置で延髄を横断(原図:木村久美子、播谷 亮)
延髄中心管の入り口の前後を等間隔で横断することが肝要である。これにより、いわゆる閂部が採材部位のほぼ中央に位置するようになる。
約3cmの長さに切った延髄を縦断 約3cmの長さに切った延髄を縦断(原図:木村久美子、播谷 亮)
わずかに(0.5~1mm程度)右側にずらして縦断すれば、延髄中心管の入り口が左側(固定材料)に残る。これにより病理組織学的検査のための切り出しが正確に行える。右側(生材料)については、免疫生化学的検査時に中央部を横断すれば、いわゆる閂部を正確に採材できる。
右側を生材料として採材 右側を生材料として採材(原図:木村久美子、播谷 亮)
前後の残りの部分を縦断 前後の残りの部分を縦断(原図:木村久美子、播谷 亮)
これらの部位は正中部縦断で差し支えない。
右側を生材料として閂部とは別のチューブに採材 右側を生材料として閂部とは別のチューブに採材(原図:木村久美子、播谷 亮)
左側は10%中性緩衝ホルマリン固定 左側は10%中性緩衝ホルマリン固定(原図:木村久美子、播谷 亮)
脳の残りの部分も10%中性緩衝ホルマリン固定する。
大孔法により延髄を採材しているところ 大孔法により延髄を採材しているところ(原図:木村久美子、播谷 亮)
薬匙、ピンセット、鋏 大孔法に使用する器具(原図:木村久美子、播谷 亮)
薬匙、ピンセット、鋏
大孔法により延髄を採材しているところ 大孔法により延髄を採材しているところ(原図:木村久美子、播谷 亮)
薬匙を大孔から延髄と硬膜の間に挿入する。硬膜は必要に応じ鋏で切る。
脳神経、小脳脚等を薬匙で切断する。 大孔法により延髄を採材しているところ(原図:木村久美子、播谷 亮)
脳神経、小脳脚等を薬匙で切断する。橋あるいは中脳の部分で、脳幹部を横断する。
延髄を摘出する。 大孔法により延髄を採材しているところ(原図:木村久美子、播谷 亮)
延髄を摘出する。
大孔法により摘出した脳幹部 大孔法により摘出した脳幹部(原図:木村久美子、播谷 亮)
背側面。閂部が破損していないことに注目。
紙で拭いて鋸の汚れを落としているところ。 器具の消毒(原図:木村久美子、播谷 亮)
紙で拭いて鋸の汚れを落としているところ。紙は焼却する。
器具を2N NaOHに浸漬し消毒しているところ。 器具の消毒(原図:木村久美子、播谷 亮)
器具を2N NaOHに浸漬し消毒しているところ。
防水作業着を次亜塩素酸ナトリウムで洗浄、消毒しているところ。 防水作業着の消毒(原図:木村久美子、播谷 亮)
防水作業着を次亜塩素酸ナトリウムで洗浄、消毒しているところ。
防水作業着に次亜塩素酸ナトリウムを噴霧しているところ。 防水作業着の消毒(原図:木村久美子、播谷 亮)
防水作業着に次亜塩素酸ナトリウムを噴霧しているところ。
霧を吸い込まないよう、目に霧滴が入らないよう注意。

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肉眼像 Macropathology

BSE罹患牛、神経質に前肢で敷料を掻いている。 BSE罹患牛、英国例(原図:播谷 亮)
神経質に前肢で敷料を掻いている。人の接近に対して過剰に反応する(英国CVLにて)。
BSE罹患牛、警戒心が強い BSE罹患牛、英国例(原図:播谷 亮)
警戒心が強い(英国CVLにて)。
BSE罹患牛、聴覚過敏。 BSE罹患牛、英国例(原図:播谷 亮)
聴覚過敏(英国CVLにて)。
英国でのBSE牛解剖時の写真 牛、野外例(原図:播谷 亮)
英国でのBSE牛解剖時の写真、脳を採材するため頭部が保定台に固定されている。
脳の背側面、肉眼的に異常は認められない。 牛、野外例(原図:播谷 亮)
英国でのBSE牛解剖時の写真、脳の背側面、肉眼的に異常は認められない。
 通常の方法で脳全体を摘出しているところ(英国CVLにて)。 肉眼的には脳で異常は観察されない。 牛、野外例(原図:播谷 亮)
英国でのBSE牛解剖時の写真,膝関節における軽度の関節炎(歩行異常の結果生じたものと考えられる)。
通常の方法で脳全体を摘出しているところ 通常方法による脳の摘出(原図:播谷 亮)
通常の方法で脳全体を摘出しているところ(英国CVLにて)。
肉眼的には脳で異常は観察されない。
大後頭孔法(大孔法)により脳幹部を採材しているところ 大後頭孔法(大孔法)による脳幹部の摘出(原図:播谷 亮)
大後頭孔法(大孔法)により脳幹部を採材しているところ(英国Winchester VICにて)。
大後頭孔法(大孔法)により脳幹部を採材しているところ 大後頭孔法(大孔法)による脳幹部の摘出(原図:播谷 亮)
大後頭孔法(大孔法)により脳幹部を採材しているところ(英国Winchester VICにて)。
大後頭孔法(大孔法)による脳幹部の摘出 大後頭孔法(大孔法)による脳幹部の摘出(原図:播谷 亮)
摘出された脳幹部(英国Winchester VICにて)。
BSEの病理組織学的検査のための切り出し部位。 切り出し部位(原図:播谷 亮)
BSEの病理組織学的検査のための切り出し部位。包埋時には、頭側面を下にする(すなわち頭側面を薄切する)。
延髄閂部(Obex)を切り出しているところ 切り出し(原図:播谷 亮、木村久美子)
延髄閂部(Obex)を切り出しているところ(英国CVLにて)。
切り出し延髄閂部 切り出し(原図:播谷 亮、木村久美子)
延髄閂部(英国CVLにて)

病理組織像 Histopathology

延髄閂部のルーペ拡大像。 HE染色、ルーペ拡大。 感染病理No.3951、健康牛(原図:播谷 亮)
延髄閂部のルーペ拡大像。
HE染色、ルーペ拡大。
BSEの診断に重要な延髄閂部の3つの神経核。 PG419/91、BSE牛、英国例(原図:播谷 亮)
BSEの診断に重要な延髄閂部の3つの神経核。
延髄閂部(半分)、BSE-HE染色、ルーペ拡大。
迷走神経背側核と孤束核。 PG419/91、BSE牛、英国例(原図:播谷 亮)
迷走神経背側核と孤束核。
延髄閂部、BSE-HE染色、x20。
孤束核における神経網の空胞化。 PG419/91、BSE牛、英国例(原図:播谷 亮)
孤束核における神経網の空胞化。
延髄閂部、BSE-HE染色、x200。
孤束核における神経網の空胞化。 PG419/91、BSE牛、英国例(原図:播谷 亮)
孤束核における神経網の空胞化。
延髄閂部、BSE-HE染色、x400。
前庭神経核における神経細胞の空胞化。 PG244/91、BSE牛、英国例(原図:播谷 亮)
前庭神経核における神経細胞の空胞化。
頭側の延髄、BSE-HE染色、x400。

免疫染色像 Immunohistochemistry

孤束核における異常プリオン蛋白質の沈着。 PG419/91、BSE牛、英国例(原図:播谷 亮)
孤束核における異常プリオン蛋白質の沈着。
延髄閂部、免疫染色、x200。
孤束核における異常プリオン蛋白質の沈着。上のスライドの拡大。 PG419/91、BSE牛、英国例(原図:播谷 亮)
孤束核における異常プリオン蛋白質の沈着。上のスライドの拡大。
延髄閂部、免疫染色、x400。
迷走神経背側核における異常プリオン蛋白質の沈着。 PG117/90、BSE牛、英国例(原図:播谷 亮)
迷走神経背側核における異常プリオン蛋白質の沈着。
延髄閂部、免疫染色、x400。

その他

BSEを疑い安楽殺された牛。 英国のBSE牛焼却場(原図:播谷 亮)
BSEを疑い安楽殺された牛。
BSEを疑い安楽殺された牛。 英国のBSE牛焼却場(原図:播谷 亮)
BSEを疑い安楽殺された牛。
断頭時、血液をビニール袋に回収している。 英国のBSE牛焼却場(原図:播谷 亮)
断頭時、血液をビニール袋に回収している。回収した血液は焼却される。
 頭部をはずしたあと、残りの体を焼却炉に搬入しているところ。 英国のBSE牛焼却場(原図:播谷 亮)
頭部をはずしたあと、残りの体を焼却炉に搬入しているところ。
英国の屠場で特定危険部位を回収するカート。 英国の屠場(原図:播谷 亮)
英国の屠場で特定危険部位を回収するカート。
英国の屠場で特定危険部位を回収するカートの内部。 英国の屠場(原図:播谷 亮)
英国の屠場で特定危険部位を回収するカートの内部。
英国エクセターのレンダリング工場。 レンダリング工場(原図:播谷 亮)
英国エクセターのレンダリング工場。
レンダリング材料。 レンダリング工場(原図:播谷 亮)
レンダリング材料。
レンダリングプラント。 レンダリング工場(原図:播谷 亮)
レンダリングプラント。
できあがってきた肉骨粉。 レンダリング工場(原図:播谷 亮)
できあがってきた肉骨粉。
袋詰めされた肉骨粉。 レンダリング工場(原図:播谷 亮)
袋詰めされた肉骨粉。

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