生物機能利用研究部門

遺伝子組換え作物の栽培実験

平成30年度遺伝子組換えイネ(スギ花粉ペプチド含有イネ)の生育状況(播種)(農研機構 観音台第3事業場 隔離ほ場・観音台第4事業場 高機能隔離圃場)

平成30年2月27日(火曜日)に栽培実験計画書を公表し、3月20日(火曜日)に説明会を開催した遺伝子組換えイネ(スギ花粉ペプチド含有イネ)について、3月30日(金曜日)に観音台第3事業場隔離ほ場及び観音台第4事業場高機能隔離圃場(以下「隔離ほ場」という。)において、種子を搬入して第一種使用等(※)による栽培を開始し、同日に育苗箱に土を入れて種蒔き作業を行いました。種蒔きをした育苗箱は、殺菌剤の散布と散水をした後に育苗器による育苗を開始しました。

なお、水田への移植(田植え)は、4月24日(火曜日)に観音台第3事業場、翌25日(水曜日)には観音台第4事業場の各隔離ほ場において実施する予定です。栽培実験の詳細は栽培実験計画書をご覧ください。

※第一種使用等:「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」に基づいた開放系(本実験では隔離ほ場)での使用

育苗箱に培養土を敷き詰める作業
(観音台第4事業場)


発芽を促すために培養土に散水をします。
(観音台第4事業場)

種が均等になるように一箱分を計量します。
(観音台第4事業場)


手作業による播種の様子
(観音台第4事業場)

器具による播種作業の様子
(観音台第3事業場)


播種後の育苗箱の様子
(観音台第3事業場)

殺菌剤の散布の様子
(観音台第3事業場)


土を被せて種蒔き作業の完了
(観音台第3事業場)


育苗器で1~2日位、苗を育てます。
乾燥を防ぐために新聞紙を被せます

法人番号 7050005005207