作物研究部門

作物見本園

梅雨の晴れ間に、さらに新たな花が咲いてきました。これから見頃を迎えます。


7月11日の様子。


キク科の「ヒマワリ」(ハイブリッドサンフラワー:景観用)の黄色い花が咲き揃いました。


イネ科の「ホウキモロコシ」の穂が出始めました。


イネ科の「シコクビエ」の花が咲き出しました。


ヒユ科の雑穀「アマランサス」のえんじ色の花が咲き始めました。


マメ科の「リョクトウ」の黄色い花が咲き出しました。


ヤマノイモ科の「山芋」の小さな花が咲きそうです。


地下茎や根を漢方薬として利用するナス科の「ホオズキ」が色づいてきました


キク科の「アーティチョーク」の紫色の花が咲き揃いました。


茎葉を香料にするシソ科の「日本ハッカ」の薄紫色の花が咲き始めました。


中生のシソ科の「ラベンダー」の紫色の花が咲き揃っています。


ウリ科の「セイヨウカボチャ」がまた大きくなってきました。


若い莢をゆでて食べるマメ科の「ジュウロクササゲ」は長い莢が特徴です。


ショウガ科の「ショウガ」が大きくなってきました。


イネ科の「トウモロコシ(ポップ種)」の赤い絹糸のある雌穂が出てきました。


ヒユ科の雑穀「キノア」の幼植物は雑草の「シロザ」に良く似ています。