作物研究所

作物研究所の沿革

沿革主な研究成果等
1893 東京府下滝野川村(現・北区西ヶ原町)に農商務省農事試験場創設  
1924 埼玉県鴻巣試験地で試験開始  
1950 鴻巣に農林省関東東山農業試験場創設  
1960   多収水稲品種「クサブエ」を育成、1968年の作付面積49千ha
干し芋用多収カンショ品種「タマユタカ」を育成、1964年の作付面積11千ha
1961 農林省農事試験場創設  
1966   ウイルスフリー作物を作出
1969   麦茶用六条大麦品種「カシマムギ」を育成、1980年の作付面積5.7千ha
1973   良食味の水稲品種「ニホンマサリ」を育成、1976年の作付面積25千ha
1981 筑波移転完了および農林水産省農業研究センター創設  
1985   良食味のかんしょ品種「ベニアズマ」を育成、1995年の作付面積13千ha
1987   小麦半数体作出法の開発
1995   良食味の低アミロース水稲品種「ミルキークイーン」を育成
1999   めん用小麦品種「あやひかり」を育成
2001 (独)農業技術研究機構作物研究所創設* 電子レンジで調理できるカンショ品種「クイックスイート」を育成
焼き芋に適した紫色カンショ品種「パープルスィートロード」を育成
リグナン高含有ごま品種「ごまぞう」を育成
2002   中華めん・醤油向けの小麦「タマイズミ」を育成
2004   隔離圃場において遺伝子組換えによる「高トリプトファン含量イネ」の栽培試験を実施
2005   ホームページでイネ品種・特性データベース検索システムを公開
2006 独立行政法人統合により(独)農業・食品産業技術総合研究機構作物研究所へ改名  
2007   飼料用水稲品種「モミロマン」を育成
パン用小麦品種「ユメシホウ」を育成、「パンの街つくば」に貢献
アレルゲンを一部欠失した大豆品種「なごみまる」を育成
2008   良食味で多収な水稲品種「あきだわら」を育成
2009   ホームページで大豆プロテオームデータベースを公開
主要大豆品種に難裂莢性をDNAマーカーにより導入した系統群
2010   縞萎縮病に耐性な麦茶用二条大麦品種「カシマゴール」を育成
良食味で膨らみが良い玄米粉パン
2011   小麦穂発芽耐性DNAマーカーの開発

* 農業研究センターは中央農業総合研究センターと作物研究所へ移行しました。