畜産草地研究所

写真で見る繁殖技術

写真で見る繁殖学(7. 繁殖に関係する病気(2)、多胎)

牛の卵胞嚢腫

7-1 牛の卵胞嚢腫(直径2cm(1円玉の大きさ)以上に発育した卵胞が排卵できない状態。腫瘍性ではない。)

牛の卵胞嚢腫

7-2 牛の卵胞嚢腫

牛の卵胞嚢腫

7-3 牛の卵胞嚢腫(常時、粘液流出や乗駕行動などの発情徴候を示す思牡狂から無発情を示す例などがある。直腸検査によって診断できる。)

牛の卵胞嚢腫

7-4 牛の卵胞嚢腫

牛の卵胞嚢腫

7-5 牛の卵胞嚢腫(直径8cm程度)

牛の卵胞嚢腫

7-6 牛の卵胞嚢腫

嚢腫様黄体

7-7 嚢腫様黄体(正常に受胎する牛でも観察され、すべてが異常であるわけではない。)

嚢腫様黄体

7-8 嚢腫様黄体

嚢腫様黄体

7-9 嚢腫様黄体

卵巣内血様卵胞

7-10 卵巣内血様卵胞

卵巣内血様卵胞(黄体嚢腫を含む)

7-11 卵巣内血様卵胞(黄体嚢腫を含む)

卵管采部の卵巣面癒着

7-12 卵管采部の卵巣面癒着(粗暴な直腸検査による?)

卵管采部の卵巣面癒着

7-13 卵管采部の卵巣面癒着

子宮頚管狭窄

7-14 子宮頚管狭窄(粗暴な人工授精による結節形成)

品胎(三生子)の流産胎子

多胎 7-8-1 品胎(三生子)の流産胎子

双胎の流産胎子

7-8-2 双胎の流産胎子(白矢印部が子宮体部、左右子宮角の中心部分)

胎膜水腫により死亡した妊娠牛の水腫胎

s7 胎膜水腫により死亡した妊娠牛の水腫胎(胎膜腔内に多量の胎水が貯留するもので、胎子が正常な場合もあるが、この例では水腫化して巨大化している。)

牛の重複子宮頚管

7-8-3 牛の重複子宮頚管(家兎などは2本あるが、牛、馬では正常な場合は融合して1本になっている)

牛の重複子宮頚管

S1 牛の重複子宮頚管(頚管がそれぞれ子宮まで繋がり、重複子宮になっていた。)

牛の単角子宮

S8 牛の単角子宮(右子宮角が欠損しているが、繁殖性は正常で2産行った。過排卵処理した卵巣は左右にある。)

子牛の正常雌性生殖器

7-8-4 子牛の正常雌性生殖器

新生子牛のフリーマーチンの生殖器

7-8-5 新生子牛のフリーマーチンの生殖器(牛の異性双子では、雌の生殖器に異常がでて、不妊になる。)

新生子牛のフリーマーチンの生殖器

7-8-6 新生子牛のフリーマーチンの生殖器( 生殖腺の分化に異常が起こり、卵巣が精巣化し、雌雄両性の不完全な内部生殖器がみられる。

新生子牛のフリーマーチンの生殖器

7-8-7 新生子牛のフリーマーチンの生殖器

新生子牛のフリーマーチンの生殖器

7-8-8 新生子牛のフリーマーチンの生殖器

間性山羊の生殖器

S2 間性山羊の生殖器 (雌雄両性の中間的生殖器がある。通常外見上は雌であるが繁殖性はなく、この例では陰嚢内に精巣がみられた。)

受精卵移植による双子牛

7-9-1 受精卵移植による双子牛(牛受精卵移植技術の世界的な開拓者、杉江佶博士提供。双子により肉牛の効率的な生産が行えると期待されたが、現在はホルスタイン種に黒毛和種の受精卵を1個移植することが行われている。)

過排卵処理した牛卵巣と子宮

7-9-2 過排卵処理した牛卵巣と子宮(左右卵巣に10個以上の黄体がある。)

過排卵処理した牛卵巣と子宮

7-9-3 過排卵処理した牛卵巣と子宮

牛の要胎

7-9-4 牛の要胎(四生子、 死亡、交配後60日)

牛胚の早期死滅例

7-9-5 牛胚の早期死滅例(人工授精後30日)

2個排卵した牛卵巣

7-9-6 2個排卵した牛卵巣

牛卵巣内の白体

7-9-7 牛卵巣内の白体

牛卵巣内の赤体

7-9-8 牛卵巣内の赤体(黄体退行部に色素が濃縮される)

牛の卵巣腫瘍

7-9-9 牛の卵巣腫瘍(巨大化して、線維化(?)が進んでいる。)

牛の卵巣腫瘍

S3 牛の卵巣腫瘍(卵胞様組織に新旧の凝血を入れ、巨大化している。反対側の卵巣は正常に見える。)

牛の妊娠子宮

7-9-10 牛の妊娠子宮

牛の妊娠子宮

7-9-11 牛の妊娠子宮

牛の下垂体(矢状割面)

7-9-12 牛の下垂体(矢状割面)

山口大学前教授、菅徹行博士が、主に農水省畜産試験場の研究において集められた、牛の繁殖学主体の画像資料です。大変貴重なものですので、ネット上で公開します。 9の項目に区分されています。

 

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